美味しい愛には毒がある（分冊版）

大食いで食べることが大好きな慶一朗は、外食産業大手企業の御曹司。
後学のため自社経営のレストランで働いていたが、ある日、親とモメて実家を追い出されてしまう。
住むところもなく、お腹をすかせて弱りきった慶一朗を助けてくれたのは、シェフ見習いの蒼木だった。
年下のくせに生意気で、口を開けば毒を吐くイジワルな蒼木だが、料理の腕はピカイチ。
美味しい料理につられて居候することになったが、3食宿代として求められたのは慶一朗の「カラダ」で――！？
※この作品は単行本版『美味しい愛には毒がある』に収録されています。重複購入にご注意ください。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 5

  ほやほやさん

  2024-12-24
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  絵がかわいい!そして御曹司くんに癒されます。サクサク読める

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