四月になれば彼女は

結婚を前に消えた婚約者の行方は…？究極の恋愛を描いた大ヒット小説をコミカライズ！

「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」
2024年3月22日（金）映画公開が決定した、川村元気による究極の恋愛小説をコミカライズ！
精神科医の藤代のもとに、大学時代の恋人・ハルから一通の手紙が届く――。
ハルとの思い出に心がとらわれていくうちに、婚約者の弥生が姿を消して…。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

関連作品

【分冊版】四月になれば彼女は

もっと見る

レビューPICK UP

非表示にする 表示する

※この作品にRenta!で購入したユーザーのレビューはありません

※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます

• 3

  MikandMikさん

  2024-11-14
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

  レビューを表示する

  何か切ないなあ。こんな恋を大学時代にして、彼女のことを追っていかなかったなんて男性として情熱ないよね。その一瞬はもう戻ってこないから。でも今度結婚する彼女にはもっと情熱を持って接して欲しい。

  参考になった

  0人

  

  レビュアーのレビューリスト 不適切なレビューを報告する とじる
• 2

  カツオにゃんこさん

  2024-04-11
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

  レビューを表示する

  映画化されるというので少し気になって読んでみました。あっさりした終わりだったし、登場人物の中にあまり魅力のある人がいなかった。ちょっともやっとしてしまいました。小説を読んでいないので分からないけど本当はもっと感動する話なのかなと。漫画にするのは難しいのかなと思いました。

  参考になった

  1人

  

  レビュアーのレビューリスト 不適切なレビューを報告する とじる

元に戻す レビューを見る レビューをもっと見る レビューを書く