真夜中の審判～Hな刑は午前零時に執行される～

「お仕置きが必要だな」彼の舌が私の唇を無理やりこじ開け、舌を吸われ唾液を絡ませる。こんな男にファーストキスを無理やり奪われるなんて――！！
派遣社員の柚希は、毎日女性社員たちに雑用を押しつけられ、残業の毎日。いつもやさしく助けてくれるイケメンのやり手社員・倉橋の存在だけが、柚希の救いだった。そんなある日、いつものように残業になり午前零時を過ぎたころ、全身黒づくめの謎の男が現われる。「仕事が終わらないとはどういうことだ？」残業のお仕置きと称して、彼に突然唇を奪われる。口の中を舌で激しく犯されて、はじめてなのに、からだが熱くて蕩けそうで力が入らないよ――！？

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 2

  つよぽんさん

  2022-02-17
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  社員の陰湿ないじめと明らかにオーバーワーク、派遣元に報告した方がいいのではないですか。しかも深夜に変な男性がセクハラをするなんて。まともな会社じゃないですよ。

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