夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 33
「ユオ様 何をしたんですか」
魔女・ジキタリスからユオのフィンス国侵略が自分のためだったことを聞いたヒルマ。そして、それ以上のこともしているというユオの秘密を知るため、ヒルマは魔力闘技大会に乗り込んで・・・?【全42ページ】
魔女・ジキタリスからユオのフィンス国侵略が自分のためだったことを聞いたヒルマ。そして、それ以上のこともしているというユオの秘密を知るため、ヒルマは魔力闘技大会に乗り込んで・・・?【全42ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】
「ずっとあなたの子供が欲しかった」だけど、現実は……。憧れの王子、ユオと結婚するため魔力を磨いた国一番となったヒルマ。しかし、ヒルマが相手をするべき王子は双子だった!?アームとユオ、2人の王子と交互に夜伽をすることとなったヒルマは…?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 1
「ずっとあなたの子供が欲しかった」だけど、現実は……。憧れの王子、ユオと結婚するため魔力を磨いた国一番となったヒルマ。しかし、ヒルマが相手をするべき王子は双子だった!?アームとユオ、2人の王子と交互に夜伽をすることとなったヒルマは…?【全47ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 2
「本当なら兄の僕が君を一番に抱くはずだよね?」初夜に双子の兄・アームを魔力で吹き飛ばしてしまったヒルマ。それはアームの心を大きく揺さぶっていて…?そしていよいよ想い人であるユオとの夜伽の時間となるが…!?【全38ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 4
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 6
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 7
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 8
「次の夜伽 お前の処女は…」最後の一線は越えなかったものの、アームと一晩体を重ねたヒルマ。処女喪失したと思われる中、ユオに本当のことを伝えたいと思ったヒルマは…!?【全39ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 9
「ユオにあのエロい声聞かせてあげよっか」隔離期間中に部屋を抜け出してユオに会いに行ったヒルマ。しかし部屋へ戻る途中、アームに捕らえられたヒルマは、ドア越しにユオがいる状況でアームに体を乱されて…!?【全45ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 10
「世界はつまんない だけど初めて女に興味を持った――――…」ヒルマの処女喪失を偽装したことで、王の逆鱗に触れ、幽閉されることとなったアーム。天才肌の双子の兄王子。彼の日常、そしてヒルマへの想いとは…!?【全37ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 11
「彼女と会って報われた気がした 初めてもっと近くで見たいと思った――――…」夜伽を行うため、ヒルマを城の外に連れ出す許可を王から得たユオ。努力家の双子の弟王子。彼が兄・アーム、そしてヒルマに抱いてきた感情とは…!?【全36ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 12
「ユオがヒルマに触れてるかもしれないことを 想像するだけで吐き気がする」城を出て、離宮にて夜伽を行うとヒルマに言い放ったユオ。一方、幼児化の薬を飲まされ、幽閉されたアームは…!?【全36ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 13
「お前の全てを俺に差し出せ…!」離宮でユオに押し倒されたヒルマ。様子がおかしいユオを心配したヒルマは魔力を使って拒むものの、ユオの決意は固く…!?そしてついにヒルマの純血が…!【全40ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 14
「この行為が 子供を作る事だとはわかっているな?」ユオと離宮にて初夜を迎えたヒルマ。そこへ王の薬によって幼児化したアームが、山賊を引き連れて乗り込んできて…!?【全43ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 15
「私 本当はずっと怖かった嫌いと罵られた方が楽だった」ユオとついに初夜を迎えたものの、懐妊には至らなかったヒルマ。アームとの夜伽を気にするヒルマのもとに、謎の少年が声をかけてきて…?【全41ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 16
「ヒルマのために 僕は全てを捨てられる」ユオへの想いを募らせながら、アームへの気持ちが変化していることに気づき始めたヒルマ。そんなヒルマを自分だけのものにしようと、アームは更なる画策を…?【全37ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 17
「こんな特別な場所で抱かなくたっていつもの部屋で抱かれます!」王宮で大規模な家事が発生し、ヒルマに降りかかった炎。そんなヒルマを助けに来たのは、ユオかと思いきや…?【全42ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 18
「好きな子の感じてる声は聞きたいでしょ?」
アームとついにつながり、彼への気持ちを自覚したヒルマ。一方、火事を起こしたウィリデがユオに衝撃の事実を伝えて…!?【全43ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 19
「帰ったらお前を俺の妃にする」
ウィリデに不妊の魔術をかけられ、王宮から追放されたヒルマ。ヒルマを求め、ユオとアームはそれぞれ動き出すが…!?【全48ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 20
「僕ができる事なら何でもする」
故郷の村に帰る途中、「妃にする」と追いかけてきたユオを拒否したヒルマ。生まれ育った孤児院に戻って穏やかな日々を送っていたが、ある日アームがやってきて…!?【全25ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 21
「大丈夫 ヒルマは僕がもらうから」
騎士団の仕事でヒルマの暮らす孤児院へやってきたアーム。一方、村の領主の屋敷で仕事を得たヒルマだったが、屋敷には大勢の魔力持ちのメイドたちがいて…?【全33ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 22
「アーム様… 何か怒ってますか?」
ユオからの求婚を断り、故郷へ戻ったヒルマ。領主に騙され売られそうになったところをアームに救われたヒルマだったが…!?【全20ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 23
「ヒルマは僕だけ見て僕にだけ振り回されてればいーんだよ?」
不妊魔術にかかり故郷の村に帰ったヒルマ。領主に騙され描けていたところをアームに助けられ、アームへの気持ちをヒルマは抑えきれなくなりはじめて…!?【全37ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 24
「ヒルマってほんと魔性だよね」ライバルの妃候補・ウィリデに不妊の魔術をかけられ、王宮を追放されたヒルマ。故郷の村で騙されかけていたところをアームに間一髪助けられ、ついに想いを伝えて両想いとなり…!?【全30ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 25
「ユオの記憶を消す薬を使ってもいいかな?」王宮を追放されたヒルマは故郷の町でついにアームと両想いに。ヒルマがかけられた魔術を解こうとするアームだが、とあるユオの情報を得ているようで…?【全34ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 26
「僕なんて毎日嫉妬してるのに」故郷の村で兄王子・アームと両想いになったヒルマ。王族の身分を隠して村にとどまるアームは、ヒルマにかかった魔術を解くため日々薬の研究をしているが…!?【全39ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 27
「ユオに見せた事ない顔を見せてよ」不妊の魔術にかかり、故郷の村でアームと両想いになったヒルマ。アームはヒルマが初恋の王子・ユオを忘れられないことに嫉妬し、ヒルマにある提案をして…!?【全40ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 28
「イルマリも早く城に帰って密告した方がいいよ?」兄王子・アームと故郷の村を出て不妊の魔術を解くための花を探すことになったヒルマ。王の命に逆らおうとするアームに侍従・イルマリが思うのは…?【全43ページ】
夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 29
「アームと国を捨てると決めたということか!?」
謎の女に導かれた先で初恋の王子・ユオと再会したヒルマ。
王宮三角関係ファンタジー新章開幕!!【全49ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 30
「あの最後の雨の日を覚えているか?」
謎の女によってユオが支配したフィンス国に転送されたヒルマ。
アームの元に戻りたいと思うものの、監視が厳しく身動きが取れず…?【全45ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 31
「Dear 僕のアップルパイちゃん」
ユオが支配するフィンス国の城から出られないヒルマ。そんな中、ヒルマのもとにアームの侍従の魔力でヒアームの手紙が届けられて・・・!?【全48ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 32
「俺とは一生会わなくても平気でいられるのか?」
野蛮な国・フィンスの王になったユオに軟禁されているヒルマ。手紙をヒントに、アームの元へ抜け出そうとするが思わぬ裏切りで・・・?【全44ページ】
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夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 34
「お前に何かできることのほうが大事だっただけだ」
まるでなんでもないことのように告げられたユオの大きな秘密に、心ゆさぶられるヒルマ。二人の王子それぞれの激しく強い愛が、物語を大きく動かしていくー!?【全39ページ】
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