愁雷 第2話 若妻、夜毎夫に辱められて 分冊版1
夫は私を辱めるのにシてはくれない。確かに私はおにいさんを愛していた、でも私はあなたの妻……【全19ページ】
この作品の他の巻
現在6話
愁雷
結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」
明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。
もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
関連作品
みんなの感想
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。