装丁を語る。

読者を惹きつけ、一瞬でその本の魅力を伝えてしまう―そんな装丁を生み出す鈴木成一の発想法とは。【全113ページ】
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装丁を語る。
これまで手がけた約8000冊から120冊を厳選し、それぞれの本の個性を引き立てる「演出」方法を自ら解説。
ブックデザインの第一人者による初の単著。オールカラー、240ページ。
「内容を厳密に、かつ抑制して暗示する」それが鈴木成一の装丁だ。
ときおりそれは、作家自身を驚かせる。
そんな装丁家は他に誰もいない。
――村上龍
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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