銀河のプリンセス

恒星ビュローンに属する惑星、サグアとシャルマインは、資源と戦力を互いに補い合いながら平和に繁栄を続けていた。両星の絆はサグアのローダ姫とシャルマインのアーク王子の結婚によって、ますます深まろうとしていた。しかし、銀河帝国に虐げられた女エスパー・アーケイディアが、両星を帝国への復讐に利用すべく暗躍する。アーケイディアはローダの兄で奴隷種の血を引くロスに巧みに取り入り、催眠術を駆使して両星に亀裂をもたらすが…。全3編の短編集。

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 5

  marjaanさん

  2024-09-29
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  思い返せば、きっと初めて読んだＳＦマンガです。　タイトル作品と「テラ…　わが故郷へ」を読んでいなければ、今もＳＦのマンガや小説を読んではいないでしょう。　当時は分からなかったことも、今ならわかります。　これからも繰り返し読みます。　ありがとうございます、牧村ジュン先生。

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• 5

  カレーうどん029さん

  2021-05-02
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  子供の頃、読んでましたーーー😂懐かしさのあまり、嬉しすぎて。あの感動が、よみがえりました。今の人には、わからないかもしれないけど。読めれること自体嬉しい。

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• 4

  若夏さん

  2021-02-13
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  懐かしい！子供の頃大好きだった作家さんです。いま読めばご都合主義なところも多々あるけど、今でも心に残ってる作品です。

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