安堂鍵乃子の暗号事件簿 (2)
暗号先生でも解読できないもの、それは人間の心ーー。【全203ページ】
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配信日:2021/08/03
配信日:2021/08/03
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【全3巻】完結
安堂鍵乃子の暗号事件簿
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル 少年漫画コメディミステリー・サスペンス
- タグ 値下げ今だけお得!
- レーベル 角川コミックス・エース
- シリーズ 安堂鍵乃子の暗号事件簿
- 紙初版日 2020年12月4日
- レビュー
安堂先生、通称・暗号先生。普段はガサツでズボラ、でも暗号のことになると突然イキイキします。これは、暗号を解くと絶頂する変な先生と、その助手になってしまった僕が出会う、暗号を巡る細やかなミステリです。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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絵はきれいだが、コメディなのかミステリなのか、ちょっと狙いがはっきりしないかなと思います。ストーリーやキャラの個性もまだちょっと微妙…マンガとしての演出が整っていて、そのあたりがすごくいい感じです。サクサク読めて楽しい部分は楽しいので今後に期待したいところです。