遮那王 義経 超合本版 5巻
【単行本版19〜22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太(義経)。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の陰謀が不気味に動き始める! 付け火の横行、重臣たちの暗殺…。現場には「この国に天誅をくだす」との書置きが残され、ついに藤原秀衡の息子、泰衡が敵に捕らわれた。奥州国家転覆をはかる闇の正体とは…!?【全772ページ】
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【全5巻】完結
遮那王 義経 超合本版
【単行本版1〜5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこには牛若丸(源義経)が、若干16歳にしてこの世を去ったと記されていた。驚愕のもうひとつの義経伝説がここに始まる! 時は遡り平安時代末。京の都での出来事。旅芸人の少年・漂太は自分と外見が瓜二つの牛若丸(源義経)の身代わりを依頼された。漂太と牛若丸――二人の数奇な運命がここから動き始める。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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遮那王 義経 超合本版 1巻
【単行本版1〜5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこには牛若丸(源義経)が、若干16歳にしてこの世を去ったと記されていた。驚愕のもうひとつの義経伝説がここに始まる! 時は遡り平安時代末。京の都での出来事。旅芸人の少年・漂太は自分と外見が瓜二つの牛若丸(源義経)の身代わりを依頼された。漂太と牛若丸――二人の数奇な運命がここから動き始める。【全1020ページ】
遮那王 義経 超合本版 2巻
【単行本版6〜10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える! そんな中、女の子でありながら、僧兵として寺に入った「りん」の正体がバレてしまい…? そして漂太は、牛若の兄・頼朝の悲しい身の上を聞く。【全1012ページ】
遮那王 義経 超合本版 3巻
【単行本版11〜14巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る! 一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は…!?【全830ページ】
遮那王 義経 超合本版 4巻
【単行本版15〜18巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太(義経)。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたのだ。そんな時、物の怪騒ぎが持ち上がる。漂太は二人の距離を縮めることができるのか? そして、平家打倒の力添えをと頼んだ漂太に対し、奥州の覇者・藤原秀衡は、その度量を試そうとする。【全772ページ】
遮那王 義経 超合本版 5巻
【単行本版19〜22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太(義経)。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の陰謀が不気味に動き始める! 付け火の横行、重臣たちの暗殺…。現場には「この国に天誅をくだす」との書置きが残され、ついに藤原秀衡の息子、泰衡が敵に捕らわれた。奥州国家転覆をはかる闇の正体とは…!?【全772ページ】
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