詳細検索
永遠の野原 8
【ページ数が多いビッグボリューム版!】太と関係を修復し、大学生活にも馴染んできた二太郎は、中1の女の子の家庭教師を始める事に。ところが訪問先で待ち受けていたのは異常に潔癖症な家庭。汚いモノ扱いされ、一気にヤル気を失う二太郎だが、どうやら教え子の毬子が二太郎に恋をした模様…二太郎、遂にモテる!?【全307ページ】
この作品の他の巻
【全9巻】完結
永遠の野原
レビューを書く
推し本棚
マイリスト
【ページ数が多いビッグボリューム版!】小説家の姉・一姫と家事を切り盛りする高校2年の弟・二太郎。昔飼っていたカキを亡くして以来2人で過ごしてきた古屋家に、子犬の“みかん”が加わった!! しかし人間不信の気があるみかんに二太郎の苦戦の日々が続き!? 2人と1匹の暮らしを描く人気シリーズ第1巻!!
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
レビューPICK UP
参考になった
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
永遠の野原 1
【ページ数が多いビッグボリューム版!】小説家の姉・一姫と家事を切り盛りする高校2年の弟・二太郎。昔飼っていたカキを亡くして以来2人で過ごしてきた古屋家に、子犬の“みかん”が加わった!! しかし人間不信の気があるみかんに二太郎の苦戦の日々が続き!? 2人と1匹の暮らしを描く人気シリーズ第1巻!!【全304ページ】
永遠の野原 2
【ページ数が多いビッグボリューム版!】みかんとの絆も強まり、波瀾の末に深まった太&野沢との友情。そして、二太郎の心を日に日に占めてゆくのは好きな人の事。通学電車の中で見かける、言葉を交わした事もない素敵な彼女。現在の所、全くの一方通行でしかないこの恋。純情少年・古屋二太郎…どう挑む!?【全312ページ】
永遠の野原 3
【ページ数が多いビッグボリューム版!】マリコさんとの仲が良い雰囲気になってきてご機嫌な二太郎は、一方で延々と片恋をしている野沢を思いやり、“友達紹介”と称してマリコ&二太郎・野沢&太のWデートを計画する。ところが、楽しい1日になるハズが、事態は意外な方向へ…恋する気持ちはそれぞれ複雑です。【全304ページ】
永遠の野原 4
【ページ数が多いビッグボリューム版!】ケーキ作りに夢中になる一姫と太の横で、マリコさんの写真を眺め幸せを噛みしめる二太郎。古屋家の平和な、日常の一コマ。しかし、予想もしない“嵐”が、其処まで迫っていた…。 「出会ってしまったら、自分ではもう、どうにもならない。」 切ない恋が、始まろうとしている――。【全350ページ】
永遠の野原 5
【ページ数が多いビッグボリューム版!】太くんに片恋続行中の野沢ひとみさん。その剛球並の想いとは裏腹に、恋の行方は紆余曲折。パワフルさが売りの野沢でも、片恋が長く続くとやっぱり疲れてしまうもの。そんな折、生まれて初めてラブレターを貰ってしまい…!? 一筋縄ではいかない男・縫之介が遂に登場!!【全334ページ】
永遠の野原 6
【ページ数が多いビッグボリューム版!】季節は受験シーズン真っ只中。大学入試を目前に、二太郎が思うのは…マリコさんの事。もう終った恋だから、会ってどうしたいのかは分からない。けれど――大学に合格できれば正々堂々とマリコさんに会う事はできる。切ない想いを心に抱え、受験に挑む二太郎の未来は…!?【全317ページ】
永遠の野原 7
【ページ数が多いビッグボリューム版!】第一志望の大学へ受かった春。心ウキウキ希望に満ち溢れるはずが、失意のドン底の二太郎。手痛い失恋に親友を失うオマケまでついて、立ち直れずに早一ヶ月。このままじゃいけないとヤケクソ・なりゆき半々で文芸部に勧誘されるが、一姫の作品を酷評する白川渚に出会い…!?【全301ページ】
永遠の野原 8
【ページ数が多いビッグボリューム版!】太と関係を修復し、大学生活にも馴染んできた二太郎は、中1の女の子の家庭教師を始める事に。ところが訪問先で待ち受けていたのは異常に潔癖症な家庭。汚いモノ扱いされ、一気にヤル気を失う二太郎だが、どうやら教え子の毬子が二太郎に恋をした模様…二太郎、遂にモテる!?【全307ページ】
永遠の野原 9
【ページ数が多いビッグボリューム版!】小梅のために入試を蹴った縫之介。太の仕事先へ現れたマリコ。マリコに無視されても通い続ける二太郎。ずっと太一筋だった野沢。結婚を目前にためらう一姫…。誰かを求める、時には苦しい想い。けれどその一方で、人の絆を信じずにはいられない――。人気シリーズ遂に感動の完結編!!【全326ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか？
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中／購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
この本に関心がある人におすすめします
おすすめ特集
