いちげき (6)
血塗れの激闘が終わり―――【全244ページ】
この作品の他の巻
【全7巻】完結
いちげき
時は幕末……大政奉還後、江戸幕府との武力決着を望む薩摩藩は幕府を挑発すべく、江戸にたむろする浪士たちをかき集めて「御用盗」なる武装集団を結成、「攘夷のための資金提供」を名目に夜な夜な江戸の商家を襲わせていた。そのころ、江戸近郊の村々から百姓たちを集めた「選抜試験」が行われ各村から力自慢で有名な猛者たちが終結していた。
選抜試験を仕切る侍たちの狙いは? 選抜試験後に待っているものは?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
リアル (1人)
いちげき (2)
江戸の治安を乱す「御用盗」を鎮圧すべく結成された一撃必殺隊。近郊の農村から選抜された隊士たちの武器は「力任せの一撃」を武器に小さな戦場をゆく!鬼才・松本次郎、待望の最新刊!!【全227ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。