
禁断姉カノ 電車でイケナイ痴漢ごっこ

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著者 | 北里千寿 |
発行 | 秋水社ORIGINAL |
ジャンル | ティーンズラブコミック:禁断の愛/年下彼氏 |
タグ | 短編・バラ売り |
シリーズ | モバイル恋愛宣言 |
レビュー |
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父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。
「……知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ……、またイッちゃう……!」
こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。
そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり……、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。
「やらし……」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって……!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
「……知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ……、またイッちゃう……!」
こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。
そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり……、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。
「やらし……」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって……!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

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