詳細検索
悪だくみは木の上で
真屋幾子は幼い頃を過ごした街に帰ってきた。思い出の樟は健在で、木の精・翠とも再会できた。だが、あこがれていたおにーちゃんは駅を造るためその木を切ろうとする。翠は殺される位ならみんなを道づれにしてやる、と言う…。フシギでステキな緑の記憶ファンタジー。【全199ページ】
この作品の他の巻
悪だくみは木の上で
レビューを書く
推し本棚
マイリスト
真屋幾子は幼い頃を過ごした街に帰ってきた。思い出の樟は健在で、木の精・翠とも再会できた。だが、あこがれていたおにーちゃんは駅を造るためその木を切ろうとする。翠は殺される位ならみんなを道づれにしてやる、と言う……。フシギでステキな緑の記憶ファンタジー。
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
レビュー PICK UP
Renta!で購入済みのレビューのみ表示
参考になった
2017-06-04
5
トマトさん
Renta!で購入済み
この作者さんの作品の中で、一番大好きな作品です。
0人
参考になった
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
悪だくみは木の上で
真屋幾子は幼い頃を過ごした街に帰ってきた。思い出の樟は健在で、木の精・翠とも再会できた。だが、あこがれていたおにーちゃんは駅を造るためその木を切ろうとする。翠は殺される位ならみんなを道づれにしてやる、と言う…。フシギでステキな緑の記憶ファンタジー。【全199ページ】
本編が同じ内容の作品があります
悪だくみは木の上で
- 購入1%還元＋0%還元：4ポイント獲得還元キャンペーン（01/01まで）
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか？
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中／購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。
この本に関心がある人におすすめします
この本を読んだ人におすすめの著者
おすすめ特集
