現在11巻
ポーション、わが身を助ける
普通の女子高生・カエデは、目を覚ますと見覚えのない路地裏で目を覚ました。
獣人やエルフ、ドラゴンのいる不思議な世界。異世界にトリップしてしまったのだ。
カエデは持っていたリュックサックに見覚えのない本があることに気がつく。
本に書かれていたのはポーションの作り方だった。 しかも、「生成」と唱えるだけ。
半信半疑だった楓だが、試してみるとポーションが出来てしまった。
異世界に放り出されたカエデにとって、それは生活を支える糧になった。
材料を揃えて「生成」と唱えるだけで出来たポーションが、結構な値で売れるからだ。
いつか元の世界へ帰ることを望みながら、ポーションの支えもあって、
異世界での生活を送るカエデ。
とある一行との出会いから、生活は変わっていく。
ドラゴンに遭遇したり、奴隷を買うことになったり。。。
一人の女子高生の異世界での奮闘は続いていく……。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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栗栖さん
3
2025-10-20
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現在11巻
ポーション、わが身を助ける 10
そこに住む「白い妖精」シロネリは、妖精をさらう目的で
島に侵入した男を捕らえたが、妖精の一人が姿を消したことで、
カエデとカルデノは侵入者の仲間だと疑われる。
そんな中カスミまでもがいなくなってしまうが、島の妖精たちと共に捜索を開始し、
侵入者と戦ってカスミたちを助け出すことに成功する。
戦いにより、仲間を失うなど小さくない被害を受けた妖精の島だったが、
なんとか島の平和を取り戻すことができた。
疑いの晴れたカエデたちは侵入者が使った舟に乗り、
妖精たちに見送られて島を後にした。
妖精の島を出てバロウとの合流を果たしたカエデたちは、
転移する時に訪れていたマルビリスの屋敷にたどり着いて
リタチスタたちと再会するが、そこには死霊になったジャナバに
呪われて衰弱しつつあるマルビリスと、
ジャナバに取り憑かれたラビアルの姿があった。
どうすればラビアルからジャナバを引き離せるのか話し合っているところに、
マルビリスが、ベイスクイットへの同行を条件に協力することを持ちかけてきた。
協力し合った結果ラビアルから引き離すことに成功し、
死霊ジャナバは消滅する。
カエデたち一行は協力してもらったお礼に、
マルビリスを連れて人形の街ベイスクイットへ向かうが、
マルビリスの目的はカエデが口にした「人形のヨシア」だった。
ロイドの店で亡き息子と同じ名前の人形のヨシアを見たマルビリスは、
翌朝ひっそりと姿を消した。
人形を受け取って無事に資料庫へ持ち帰ったカエデたち。
しかし今回の旅を通して、転移魔法について新たな問題が持ち上がり、
調査するべくバロウの故郷ハルリアへ向かうことになったのだが−−−−。
配信日:2024/09/30
ポーション、わが身を助ける 11
異世界間転移魔法の完成に少しでも近づくため、
カエデたちはバロウの故郷ハルリアにある洞窟へと向かうが、
その洞窟はベリスに情報をもたらされたものだった。
ちょうどバロウの実家に来ていたベリスも加わり、
「清廉場」の魔力を求めて探索を開始したカエデたちは、
洞窟の中で予期せぬ困難に遭いながらも奇妙な「目玉」を見つけるが、
その目玉は不思議な力によって体を作り上げ、カエデたちの前に立ちはだかる。
しかしその目玉は無力化されてしまい、「魔力結晶」に姿を変えたのだった。
王都に戻ったカエデたちは、その魔力結晶を調べようとするが
専門家の力を借りなければ難しいと判断し、
錬金術師のエルクスナに魔力結晶を託した。
調査はスムーズに進むと信じて待っていたのだが、
エルクスナが魔力結晶を調べていると、内部から呪いが噴き出した。
そこで魔力結晶は安全のために、呪物を保管して管理する
聖道教会に持ち込まれたのだが、
教会はカエデたちに魔力結晶を返すことを拒否した。
魔力結晶は異世界間転移魔法のためにどうしても必要であり、
このまま失うわけにはいかない。
カエデたちは教会の兵士であるヒースの協力を得て、
魔力結晶の行方を探るのだった。
配信日:2025/09/29
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考える(イメージする)だけで元手なしにすごいポーションが作れるとか、とんでもなく強力な攻撃魔法が使えるとか、身体能力がすごくなって建物の屋上までジャンプ一発でひょいひょい上れるとか、そういう分かりやすい俺tueeeなチートが何にもないなかでなんとか生活していこうと前向きに頑張っている主人公がえらいです。知り合っていく人達の中には『この人腹黒そう』という人もいるのに、奴隷として買った子や妖精さんと一緒に頑張っていくのがすごい。(4巻時点では)地球に帰れるかはわからないけど、ハッピーエンドで終わってほしいです。