【全4巻】完結
いねむり先生
作品詳細
- 発行 集英社
- カテゴリ マンガ
- ジャンル 青年漫画人間ドラマ劇画映像化作品
- タグ ドラマ化
- 雑誌 グランドジャンプPREMIUM
- レーベル ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- 紙初版日 2013年2月19日
- レビュー
妻の死がきっかけで競輪や麻雀に明け暮れて酒浸りの生活を送るようになったサブロー。そんなある日、彼は知人に「いねむり先生」を紹介される。作家にしてギャンブルの神様と称される「いねむり先生」と、サブロー。男と男の邂逅がもたらす、新しい日々──。伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。 伊集院静書き下ろし巻末エッセイ収録
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
※この作品にRenta!で購入したユーザーのレビューはありません
※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます
-
花月園瑞鶴さん
5
2026-02-22
みんなの感想
切ない (1人)
心に残る (1人)
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
全4巻
いねむり先生 1
妻の死がきっかけで競輪や麻雀に明け暮れて酒浸りの生活を送るようになったサブロー。そんなある日、彼は知人に「いねむり先生」を紹介される。作家にしてギャンブルの神様と称される「いねむり先生」と、サブロー。男と男の邂逅がもたらす、新しい日々──。伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。 伊集院静書き下ろし巻末エッセイ収録【全194ページ】
194
配信日:2019/01/15
配信日:2019/01/15
いねむり先生 2
サブローは「いねむり先生」と愛知の一宮に向けて競輪の旅に出ることになった。一泊二日のギャンブルの旅だ。ふたりは新幹線の車内で打ち解け、サブローは安らぎを覚えるのだった。 が、突然先生が脂汗を浮かべて苦しみ出した。これは一体どうしたことなのか…? 伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。【全192ページ】
192
配信日:2019/01/15
配信日:2019/01/15
いねむり先生 3
サブローと「いねむり先生」は松山に旅打ちへと出かけた。競輪に麻雀。いわくありげな人々と興じるギャンブル、二人の間に流れる濃密な時間。しかし、そんな時間に打ち込まれるくさびのように、サブローの肉体と精神に変調を来たす出来事が。松山は一転、苦悩と自問の地に──。 伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。【全194ページ】
194
配信日:2019/01/15
配信日:2019/01/15
いねむり先生 4
一宮、松山、西宮…気の向くまま旅打ちに出るサブローに、「いねむり先生」は弥彦への二人旅を持ちかける。小説家としての道を絶ち、幻覚に怯えるサブローを理解し、手をさしのべようとする先生。自らもまた、同じ苦しみを抱えていた。出会うべくして出会った二人。だが、別れは突然に──!! 伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。感動の完結編。【全234ページ】
234
配信日:2019/01/15
配信日:2019/01/15
- Renta! TOP >
- 漫画 >
- 青年漫画
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

色川武大も伊集院静も「無頼派」に属するが、関川夏央にいわせれば「真面目すぎて心身を痛めた小説家」だという。仏教では人の心の中には地獄・餓鬼・畜生・修羅があるそうで、それらを心の闇というなら無頼派は心の闇と真面目に向きあいすぎる人のことをいうのであろう。物語の表面は「サブロー」における妻の死の受容と超越なのだが、ところどころに描写される「先生」の心の闇や「先生」に寄り掛かることで充足感を得る人々の姿を見るに、本来の主題は「先生」のような無頼な人々への鎮魂なのだ。いろいろ疲れているときに読みたくなる作品。