
殺さざる者、生くべからず
作品詳細
- 発行 講談社
- ジャンル 青年漫画ミステリー・サスペンス
- 年代 2010年代
- 雑誌 ヤングマガジン
- レビュー
かつての友は、テロリストになった――。桜井天彦と東ユキオ。将来を嘱望される若手精神科医と、未曾有の大規模テロ組織のリーダー。かつてともに笑い合った親友同士。天彦の兄の怪死事件以来、別々の道を歩みし2人が、鑑定人と被疑者という真逆の立場で再会する時、2つの運命が交わり、溶け合い、絶望が静かに幕を開ける――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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殺さざる者、生くべからず 1巻
かつての友は、テロリストになった――。桜井天彦と東ユキオ。将来を嘱望される若手精神科医と、未曾有の大規模テロ組織のリーダー。かつてともに笑い合った親友同士。天彦の兄の怪死事件以来、別々の道を歩みし2人が、鑑定人と被疑者という真逆の立場で再会する時、2つの運命が交わり、溶け合い、絶望が静かに幕を開ける――。【全195ページ】

殺さざる者、生くべからず 2巻
精神鑑定中に東ユキオに襲われた桜井天彦は、目覚めるとユキオと身体が「入れ替わって」いた。昏睡状態から目覚め、“野望”へ動き始めるユキオ。獄中に囚われ、成す術のない天彦。未来を奪った者と、奪われた者。厳重警備の隙を突き脱走した天彦は、「入れ替わり」以来、再びユキオと相まみえる。そこでユキオから示される、新たな選択と答えとは――。【全211ページ】

殺さざる者、生くべからず 3巻
「親友を殺してでも、成し遂げるべきことがある」すべての始まりの地・鞍馬村を目指す天彦。国の“英雄”になるというシナリオを実現すべく、動き出すユキオ。犯罪に手を染めてでも、殺人犯の力を借りてでも、最後まで闘い抜くことを決意した天彦は、ついに鞍馬村にたどり着く。そこで明らかになる、村の秘密とは。そしてユキオの正体とは一体――。運命混濁のクライムサスペンス最終巻!!【全195ページ】
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