【全6話】完結
僕の手とって
僕なんかが、君に好きになってもらえるなんて、嘘みたいで。18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。素直に懐くカケルを愛しく思いながらもその美しい容姿や一目でわかる高価な持ち物を見て自分では到底釣り合わないと感じた守は酷い言葉でカケルの告白を突き放してしまう。それから3年後、守の元にカケルが現れて――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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みんなの感想
切ない (14人)
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神 (7人)
泣ける (6人)
僕の手とって(1)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第1話【全33ページ】
僕の手とって(2)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第2話【全27ページ】
僕の手とって(3)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第3話【全27ページ】
僕の手とって(4)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第4話【全27ページ】
僕の手とって(5)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第5話【全28ページ】
僕の手とって(6)
18歳の伊藤守は母を亡くしたことをきっかけに高校を辞め、清掃員として働きながら一人ぼっちで生活していた。そんなある日、ゲイだとバレて家出した中学生カケルと出会い家に住まわせることに。第6話【全29ページ】
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