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誰もが知ってる松尾芭蕉と河合曾良の奥の細道。うたたさんの手で二人が生き生きと創作されていて最後まで一気に読み進めました。ラストシーンで号泣。二人の旅がずっと続いている気がします。読んで良かったです。
面白かったです。二人の旅はずっと続くという終わりかたは素敵だなと思いました。ただやっぱり芭蕉が亡くなってしまった時は、置いてきぼりにされた気がして、凄く寂しい気持ちになりました。一つの時代が終わったような。でも二人の旅は続くんですよね!
奥の細道を題材に、虚実ない交ぜ、うまいです。俳句は芭蕉や曽良をはじめ弟子たちが詠んだものが挿入されていて、そうだなあと思わせながら。芭蕉45歳、曽良40歳にしては若すぎますが。まあ曽良はそういう設定だし、実際、同時代の人に比べてもこの二入はもの凄い健脚だったようですから、若作りもOKということで。
古典の授業で勉強した「奥の細道」のエピソードが丁寧に描かれていて、びっくりしました。地元が細かく描写されているのにも感動しました。解かれていく謎にも興味がありますが、西行等の過去の人物と邂逅しながら、彼らの歌を解釈していくところも面白く読みごたえがありました。
面白いですが、芭蕉と曽良が若い美形の青年になっているところが、やはりかなり受け入れがたいというか。目が大きすぎてビックリします。でも「奥の細道」と俳句について、”あ、そうか”と思うところがあって勉強になりました。
景勝は割としっかり描かれていると思いました。芭蕉の通った足跡を、詠んだ句とともになんとなく絵付きで辿れるのがよかったです。面白いかどうかというと、個人的にはまあ微妙でした。ファンタジーを交えつつだし、原典よりははるかに読みやすそうだけど、時々挟まれる俳句を読むだけで疲れました。手長足長とか、猿と馬の会話辺りは好きだったんですが、古の武将やら坊さんやらの鎮魂には興味を引かれなかったので…。「奥の細道」の全文を読んでみたいという気持ちが少しはあったのですが、絶対挫折する、読み通すなんて無理、と確信してしまいました。芭蕉と曽良の見た目がやたら若くて、年齢自体をいじっているのかと思っていたら、年齢はそのままというのが衝撃でした。中年や老人の絵も描けるんだから、もう少し外見を年齢に近付けてもよかったんじゃないかと思います。
芭蕉が若いし、ハンサム!?そらもなんだかイメージが…面白いですが、どこか違和感で★ひとつ減…
う〜〜ん、「奥の細道」もうたたさんの手にかかれば、このようにワンダーな世界になるのですね。違う観点から楽しめる作品だと思います。これからどう展開していくのか、楽しみです。
これは、どんなに脚色があっても「奥の細道」ですね。脇の話がおもしろくても、そこからは脱線しません。旅により温故知新を得る、そんな話です。
最後がよくわからずに終わった。対して事件も起きず。暇つぶしにはいいかも?
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誰もが知ってる松尾芭蕉と河合曾良の奥の細道。うたたさんの手で二人が生き生きと創作されていて最後まで一気に読み進めました。ラストシーンで号泣。二人の旅がずっと続いている気がします。読んで良かったです。