翻訳モノ…??絵や話の大枠は良かったのですが、端々に不自然な日本語表現が見受けられるのと、誤用や変換ミスが多数あり話に集中出来ませんでした。例:膿れ→(おそらく)腫れ,答える→応える,チャボ(?)→もしかして韓国語の…??etc個人の同人誌等なら気にならないのですが、出版社を通してこれで本当にいいの…?と不安になりました。もしも作家さんが日本語ネイティブではない or 翻訳作品であるなら、もっと編集部で上手くサポートしてあげて欲しかったなあ言語表現をきちんと整えれば上手いこと化けそうな作品なだけに、勿体無さと惜しさが拭えません。「ないしょ〜」はそこまで違和感を感じなかったので、各出版社でどこまで手をかけるかの差が出た結果かも??以上は全て想像の範疇でしかなく、作家さんが日本語ネイティブの方でしたら申し訳ない限りなのですが、どちらにせよ読む手が止まる程の違和感がある表現のまま出版される作品とは…?という編集部への疑問もあり、一読者の正直な感想としてレビューを残しておきます。先生自体の作風は好きなので、これからも応援していきたいと思っています。
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翻訳モノ…??絵や話の大枠は良かったのですが、端々に不自然な日本語表現が見受けられるのと、誤用や変換ミスが多数あり話に集中出来ませんでした。例:膿れ→(おそらく)腫れ,答える→応える,チャボ(?)→もしかして韓国語の…??etc個人の同人誌等なら気にならないのですが、出版社を通してこれで本当にいいの…?と不安になりました。もしも作家さんが日本語ネイティブではない or 翻訳作品であるなら、もっと編集部で上手くサポートしてあげて欲しかったなあ言語表現をきちんと整えれば上手いこと化けそうな作品なだけに、勿体無さと惜しさが拭えません。「ないしょ〜」はそこまで違和感を感じなかったので、各出版社でどこまで手をかけるかの差が出た結果かも??以上は全て想像の範疇でしかなく、作家さんが日本語ネイティブの方でしたら申し訳ない限りなのですが、どちらにせよ読む手が止まる程の違和感がある表現のまま出版される作品とは…?という編集部への疑問もあり、一読者の正直な感想としてレビューを残しておきます。先生自体の作風は好きなので、これからも応援していきたいと思っています。