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美味しいをうまい、と言う表現は苦手ですが、本当にご飯美味しそうでした。2巻の最後の話、すごくしっくりきました。彼女の大事なもの、ささやかな楽しみに気付かず気を遣わない人は後々全てにおいて蔑ろにするんでしょうから、彼女の選択は正しいと思います。
ただりえこさんが書くご飯は本当に美味しそうで、見てるだけで幸せになります。もちろんストーリーもです✨3巻が楽しみです。
温かい料理は、心に、しみますよね~いろんなストーリーがあって、ほっこりとしましたこういう幸せの積み重ねで、他人に、やさしく、おもいやりをもって、接することが出来るのかもしれません心に、余裕がないと、おいしいと、感じなくなるかも・・・2巻の最後のストーリーは、わかるって、思いました食べられたからではなく、相手のことを、思いやれる、心遣いができる、そういうのって、大事ですよね
表紙に、お気に入りの食堂の常連さんになった主人公が料理をしているのであれ?と思ったら、食堂を継ぐお話なんですね。気をてらわないごく普通のメニューですがどれも美味しそう。私も主人公と同じでやはり白いおにぎりが究極かな。読んでいてお腹が空いてきました(笑)
こんなお店が近くにあったらなぁ〜と思うお話でした。主人公が前を向いてひたむきに頑張る姿がステキです。
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美味しいをうまい、と言う表現は苦手ですが、本当にご飯美味しそうでした。2巻の最後の話、すごくしっくりきました。彼女の大事なもの、ささやかな楽しみに気付かず気を遣わない人は後々全てにおいて蔑ろにするんでしょうから、彼女の選択は正しいと思います。