レビュー一覧

最新話まで読んだんですが、セックス依存症(本人は否定)の主人公の行動がヤバすぎて全く共感できず、読後感が良くないです。いや、セックス依存症じゃなかったらなんなんだ？と頭に？マークが飛び交いました。特にドラマチックな展開もなく(主人公の行動にはドン引きレベルで驚きましたが)まぁまぁつまんなかったです。

3話までの感想です。自分の人生を生きることは素晴らしいことだと思うし、彼女の決断は支持できるものではあるものの、あまりにもセッが好きすぎる気持ちは理解できない。依存症でしょ。いっそ、これを仕事に活かしてみては？と思います。それが1番いいと思うのに、なぜかその選択肢はないんだね。

まだ一話を読んだところです。主人公、どんな風に着地するんだろう。セックスって、確かにその人の性格がすごく出る。自分本意だったり、相手の反応をみてくれたり。相手をどんな風に扱うかとか。でも、こんな風にたくさんの人とするのは、病気が怖い…

面白かったです。こう言う切り口のお話が読めて嬉しい。身体と心、繋げて繋がるコミュニケーション。でも、長くは続かない。主人公どうなっちゃうんだろう。

「セックスちゃん」は最初の話だけで、後は、色々なタイプの恋愛や人間関係の、オムニバス？なので、タイトルが合っていないように思いました。キャッチーで１話目のタイトルかと思いますが。

主人公の思考は理解できないけどこういう人もいるんだなと思いました。

性に積極的な成人女性史恵は奔放な。。こういう女性と出会いたいものです（笑）毎日ハッピーな生活が送れそう。

自らこういう人生を望んでいるのだから好きにすればいい。けど、この手の人間は往々にして、何が問題が起こった時だけ「依存症」という言葉を持ち出し弱者ヅラして逃げるだろうな。

斬新な設定にはちょっとびっくりですが、生きているって実感できることがこの人の場合はたまたまタイトルそのものの行為だったということなんだろうなと思いました。

タブーとされていることについて、視点が変わる新鮮さを感じました。