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pixi〇でも掲載されてますが、あちらに無いシーンや誤植が修正されているので、こちらが本投稿のようです。カンカンダラのお話ですが、商標登録などの観点からダラさんの名前を変えているようなので、皆さま御周知ください。
オカルト要素がお笑い要素になってて、これは面白い!久々に当たった!とうれしくなる作品です。続きが気になる、はやく読みたい〜!
主人公のダラさんは、全話を通じて、「タタリ神として颯爽と登場しつつも、ただちにオモロ神と化してヒナタ・カオル姉弟にはふにゃけたお姿をみせる」という行動を繰り返します。ストーリーがちょっとずつ進行する(姉弟の馴れ馴れしさが強まっていく→姉弟の遊び相手・パシリ)ので、ちっともマンネリにはみえないのです。本作(第51怪)では冒頭3ページまは「雰囲気あるカッコいい姿」で凄んでみせたりしますが、4ページ目ではついに千夜さん(姉弟の母親)にもオモロ神としての正体をあらわします。ダラさんの宿敵「おろち」も、令和社会で活動を重ね、信者団体「スネーク団」の信仰が深まる(ww)につれ、オモロ神化が進みます。
谷跨斑本体の方も、ツッコミしててオモロい
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pixi〇でも掲載されてますが、あちらに無いシーンや誤植が修正されているので、こちらが本投稿のようです。カンカンダラのお話ですが、商標登録などの観点からダラさんの名前を変えているようなので、皆さま御周知ください。