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まだオタクが市民権を得ていなかったころ、アニメや漫画に時間を溶かし、同人活動を夢見た(かじった)人には刺さるストーリーではないでしょうか。あのころの自分を思い出して身悶えたり、主人公に感情移入してみたり…。キャラ便箋での文通とか「あー、分かる分かる!」と思うネタもいくつかあって、とても楽しく読めました。今後への期待を込めた評価とさせていただきます!
すごく面白かったです。昔の自分の時代と重なってとても懐かしく、今の時代のおたくのオープン化に私も驚いています。早く2巻が読みたいです。
Twitterで見かけて試しよみしたらとても面白かったので速攻で購入いまはオタクだといってもあまりひかれないとは思うけれど、当時は確かに!!と懐かしさも交じって読んでました。シングルマザーからはじまってるので、え?それは委員長と結婚したの????え??最後はハッピーエンドになるの?とか、いろいろすごーく気になります。続きが早くよみたい。
昔の日本でのオタクストーリー。今はオタクが市民権を得ているが、かつての日本ではオタクは忌み嫌われており、見つかり次第村八分状態で一生過ごさねばならないような状況だった。そんな時代でもオタク信仰を捨てずに頑張っている主人公のストーリー。裏でお互いを助け合いながら信仰を維持しているオタクたちの姿が涙を誘う。
今ほどヲタ活がうまくいかない時代の雰囲気がちょっと読み取れてなるほどなと思いました。
良くわからないんだけど。漫画が好きだと駄目なの?としか…。
ああ~そうか、そういうことでオタク嫌いなのか~面白いな。90年前後あたりの設定なんか?でも諦めなかったから漫画家として作品を世に出してるんだよな。偉いわ~。私も小学生の頃から漫画家になりたくて一人で絵を描いてたんだけど、体育会系兄のオタク偏見で高校からは隠してた。結局、美術系大学まで行ったのに一般企業へ就職、漫画家になるのは諦めた。同学年の大学では一切オタク活動してなかった奴は、卒業後にメジャーデビューしてウィキにも掲載されて知ってる人は知ってる位の作家になってる、しかもおそらく億は稼いでる。奴は諦めなかったんだなあ。
時は1995年。アニメや漫画が大好きな佐東恵。。懐かしい漫画の名前が次々とでてくるのがうれしかったです。絵柄も面白かった。
終始うるさめなノリで疲れる。八重歯強調もくどい。
作者さんの別の作品を読んだのがきっかけで、こちらも読んでみました。気付いたら次の巻、次の巻と買っていました
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まだオタクが市民権を得ていなかったころ、アニメや漫画に時間を溶かし、同人活動を夢見た(かじった)人には刺さるストーリーではないでしょうか。あのころの自分を思い出して身悶えたり、主人公に感情移入してみたり…。キャラ便箋での文通とか「あー、分かる分かる!」と思うネタもいくつかあって、とても楽しく読めました。今後への期待を込めた評価とさせていただきます!