レビュー一覧

た、、頼みます。どなたか正当な評価をしてください。ハル先生大好きっていう気持ちが邪魔して星3以下を付けれないです。。色んな人の話が1話1話で繰り返され、なんでここにこの人達の話入れたんだろ？っていう間も多く、全てストーリーが合うならいいのですが結局回収しない部分も多く、最初の自殺願望の早乙女くんは結局どうなったのか。。そして結局は三つ子を育てる、、？もしかして漫画打ち切りとかにされんでしょうか？急にこんな結末ありえますか？知らない先生だったら甘めで星2付けます…ハル先生大好きだから付けれない

ん？？？？とても面白かったのですが。。。2つのお話はまだ続くのですか？？？んー？？？起承転結の結がない感じです。転で、終わったような。もう1冊分のお話が欲しいです。切に欲しい！！

4月の東京は、、のスピンオフ。和真と蓮のゴールが見れます。その他2カップルのお話が収録されており、読み応えたっぷりの上下2巻のボリューミーな作品です。同級生カップル早乙女(おぼっちゃま)×神宮寺(執着、頭脳明晰)の話をもっと読みたかった！神宮寺って、キャラが奥深そうで気になります。八神×名前を知らない彼(松原)は、後に名前や素性を知ってから物語が展開します。どの作品も攻様達が漢の色気が漂っていて、エチも多く、絵も綺麗で大満足！

あー、なんかすごかった。矢神さんが幸せでよかったけれど、蓮の弟のお話が完結してない。続きがあるんだ～！嬉しいです。

イヤイヤイヤ，なんかいろいろ腑に落ちない展開多し…蓮と和真の同性婚の証明書…。蓮て日本国籍だよね。おそらく和真はアメリカ永住権持ってるんだろうけど，外国人CPでも発行してもらえるの?　日本に戻ってきても有効なの？連がアメリカに行くのか，なんかその辺がすっごく気になった。八神たちはなくてもよかったかなと。それよりも何よりも，早乙女兄（連の兄）と神宮寺はちゃんと最後まで完結させなきゃいかんだろう。時系列的には，早乙女兄の話は連の中学生時代のころで，早乙女家ではかなり衝撃で痛々しい出来事がありボロボロのはず。神宮寺の素性もなんか意味深。身体にあんなタトゥー入れてるって，普通の大学生ではないよね。彫師か893の家系か。関係構築していく過程で一波乱も二波乱もありそうな面白要素がいっぱいで盛り上がる基盤はあるのに，あそこで終わるか?って。「4月の東京は」との整合性が取れなくなったのか?と穿った見方をしてしまうけれど，ぜひともストーリー完結させてください。全体的には，プロット半端で切れ切れの話を無理やり「四季」というタイトルにまとめたみたいで，読者に親切ではない編集方法だと思いました。

作者様買いです。キャラの書き分けがあまりないので今回のように短編集だと少し誰が誰だかわからなくなりました…笑攻めが毎回かっこいい。受けも可愛い！というよりは素直そうで意外と手強いキャラで楽しめました。背景までキレイ。言葉も考えられていると感じます。

好きな作家さんで電子配信されるまで楽しみにまってました。ちょっと消化不良というか、話が飛んだり、別カプの話になってたりついていけなくて、出来れば続きとかを出して欲しいです……。

「4月の東京は…」が好きで読みました。2カプ入っているのにページ数が少ない、蓮のお兄さんの話が中途半端、八神さんの話は時系列的にどの辺り？、蓮と和真の話が飛びすぎてて途中が知りたい、等々思いました。

『4月の東京は…』のスピンオフですが、上下まとめての感想です。まずは四季と言うことで秋・冬＝サイコと呼ばれる頭脳明晰ながら謎がある神宮寺X恭平（4月の東京　蓮の兄）、夏＝八神（蓮のフランスでの先輩でクリエイターX松原、そして春＝和馬X蓮という3CPのストーリーが入ってます。まずは残念なのが編集の仕方。秋冬CPと夏CPが交互に入ってるので、前知識なしに読んでると「え？これで終わり？　んで新しいCPスピンオフが始まる？」とちょっと唐突＆おいてけぼり感。もちろん敢えてそのように編集したのでしょうが、出来れば4月の東京から続いて夏（上巻まるまる）秋冬、そして春とまとめて読ませてもらいたかったです。ハルさんがあまりキャラの描き分けをする方じゃないので、一読目にはこれは八神？蓮と混乱しそうになりました。そして今回初めて出てきた蓮の兄の恭平と、彼にグイグイせまってくる神宮寺。恭平の葛藤（優秀で家族の期待を一身に背負っていた弟蓮の事件に振りまわされて、さぞ辛い経験をしてきたことかと思います。「死にたい」と考えてしまうほどの彼の苦しみ、そして当事者の蓮に対する複雑な気持ちをもっと読ませていただきたい）そして何より神宮寺の謎に包まれた人間性（19歳かそこらであのタトウはなんなの？お家は極道ですか？）が、この時点では中途半端なので物足りない。ハルさんは「連載これで終わり」とおっしゃっていましたが、このCPの続編を希望します！和馬・蓮CPはNYで結婚、八神・松原CPは子ども（三つ子！）を得ての夫夫（ふうふ）とハピエンにはなってますが、ヤボを承知で突っ込ませていただければ、和真が蓮に何も言わずいきなり彼を担いでCity Clerk（市の書記事務局）に突進していってましたが、結婚許可証（マリッジライセンス）の申請には蓮の両親の情報等も必要なのであそこで時間内に間に合ってたとしても不十分で「またね」になりますね。神宮寺x恭平CPの物足りなさは残りますが、和真・蓮のハッピーエンドが見られたので＋★とさせていただきます。

え？最後中途半端すぎます。これで終わり？ってなりました。と思ったら描き下ろし？でその後はわかりましたが、話が急すぎてついていけませんでした...。これ、連載追ってた方はもっと意味不明で終了したのでは？いい話だっただけに前同シリーズみたいに丁寧に描いてほしかったです。