レンタル48万冊以上、購入124万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
  • 2021-08-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    作者さま買いです。今私の中でイチオシの凡乃ヌイス先生です。単話から毎話ドキドキしながら読んでいました。麻也も圭吾も壊れてます笑!麻也に至っては圭吾以外の顔も名前も覚えられないというか覚える気もないです。幼い頃から圭吾しかいなかったため、圭吾の大切なものを壊すことで気を引くという最低な行動に。でもそのことがあまりにも圭吾に強く刺さって快感を覚えてしまう…ドM圭吾の出来上がりです。毎回圭吾が何か見つけて大切にする、2人で壊すを繰り返して来たと思われますが、遥輝の登場でバランスがおかしくなります。圭吾を救おうと乗り込んで来る人たぶん初めてだったはず。壊しても食い下がる遥輝を彼のために一度は逃がすのにまた捕まってしまいました。最終話までどう展開するかハラハラしましたが、大好きな展開にあっぱれです!せっかくの3人、これが見たかった!描き下ろしの遥輝脳内合わせてありがとうございます!!暴力的な場面もあるので注意ですが、私は大好きです!

  • 2021-08-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    サンプルを読んで、絵も可愛いし話も気になるなと思って読んでみました。真ん中の子以外狂っていて、思っていたよりもサイコな感じで私の好みではなかったです。

  • 2021-09-12
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    表紙に惹かれて購入しました。リバ、暴力行為がありますが、思ってたより軽め?な感じ。帯の書き方的にもっと重いものをイメージしてたのでちょっと物足りなかったです。

  • 2021-08-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    3Pですね!でもよく見かける3人ものは受1人に攻2人が多いですがこちらはピンクの髪の方は攻、黒髪は受、金髪が受攻です。金髪の五十嵐くんは黒髪の圭吾くんが気になっててピンクの麻也くんと圭吾くんは付き合ってる‥(?)麻也くんも圭吾くんもちょっと頭のネジが取れたタイプで見た目ヤンキーの真面目くんな五十嵐くんはそんな2人に少しずつハマってくかんじの話ですが、五十嵐くんは圭吾くんしか好きじゃないと思いますw麻也くんも五十嵐は大好きな圭吾にちょっかいだしてくるオモチャだけど気になる(恋愛要素なし)って感じですかね。ちなみにレ◉プ表現もありますので苦手な方は注意が必要かと!無理矢理とかちょっと頭がおかしい人が好きな人にはいいかもしれません。私的には恋愛要素がもっとほしかった‥な‥

  • 2021-08-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    絵は綺麗ですストーリーが私が思っていた感じではなかったので☆3

  • 2021-09-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    紹介ページの イカれた者同士、仲良くイこう。言葉通りの内容です。主要人物3人の魅力がひとつも分からず、レンタルで十分でした。

  • 2024-10-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    見た目とかツボなのに、合わなかった。執着好きなんだけどなぁ。

  • 2021-10-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    3Pと病んでる要素からしてストーリーは初心者や苦手な方は理解しづらく、ドロドロとはあまりしてないので病み系好き人からしたらライト過ぎて物足らないかも。私は八田さんの常識人だったところからマヤのぶっ飛んだサイコぶりに開花された性癖(NTRとかM要素)とか執着だとか受け入れて完成されたところに、また五十嵐くんの存在で恋愛(には満たない)要素を失ってない曖昧感がちょうど良かった。3人な時点で純愛ものが好きなひとには難しいかもしれませんがそれぞれに愛はあるように感じます。私は性格も含めビジュアルもこの3人ドンピシャで好きです。作画は言わずとも素敵な絵柄で何度でも読み返したくなりました。

  • 2021-11-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    タイトル中の「兎(うさぎ)」が気になりしばらく迷っていた作品。あー,そういうことか。関係性が闇系,狂ってる,歪つという感想が多いけれど,ゾッ・ゲェーという恐怖は全く感じない。真っ当な仕事して生活しているし,なんかホワッとしたところもあってシュワシュワっと気が抜ける不思議な話の流れだなぁと思っていると… そうだったんだぁと最後に腑に落ちた。「不思議な国のアリス」がモチーフでしたか。穴に落ちた五十嵐君,そこで待ち受けてる不思議なラビット(たぶん圭吾)やいかれ帽子屋サン(たぶん麻也)が,わけのわからん不思議なお茶会でご接待~。本家「アリス」もそこそこなんじゃこいつら?わけわからん,の世界観だもんね。背景に「アリス」がちらつくと,歪と思った2人も,ゆる~い天然サイコに見えてくる。甘エロなBLではないし,といって,闇系・メンヘラBLでもないので,中途半端に感じるかもしれないデス。

  • 2021-09-29
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    修正は白短冊2本くらいです。八田さんが美人でしっかりモノのようでいて自由人なのがいいです。