レンタル47万冊以上、購入121万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ

レビュー一覧

総合評価
5点
4.2
(6)
5点 5 1
4点 4 5
3点 3 0
2点 2 0
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2024-03-25
評価点
4
なごんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
九尾の狐の尻尾ってそうなんだ~って思いました。面白かったけど、『あやしや』の方が私は面白かったです。あまり感情移入が出来ませんでした。
2023-06-12
評価点
5
linsae5526さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
可愛らしい絵で、ストーリーも少年?同士の友情のような、憧れのような淡い心理描写がドキドキしました。あまり男女間の恋愛はないです。
2022-04-17
評価点
4
はっちさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
明治に入り物ノ怪を信じる人達が少なくなり、その結果人々は物ノ怪の姿が見えなくなってしまった。その物ノ怪達が起こす事件をビャク達が視える人間カワジと解決していくという話。ビャク達やカワジのやり取りも楽しいが、移り行く世の物ノ怪の哀愁が涙を誘う。ここからは漫画の話には関係ないが、日清戦争、日露戦争には赤い軍服を着た「軍隊狸」が加勢し、日露戦争ではロシアのアレクセイ・クロパトキンの手記には「日本軍の中にはときどき赤い服を着た兵隊が現れて、この兵隊はいくら射撃してもいっこう平気で進んでくる。この兵隊を撃つと目がくらむという。赤い服には、○に喜の字のしるしがついていた」との記述がある。また大東亜戦争では「天狗が零戦の間を飛び回って敵艦の集中砲火を引きつけてくれた」「九尾狐が野原に火を放ち敵軍の侵攻を止めた」など、その目撃談がある。物ノ怪の存在を信じないから見えないだけで、彼らはずっと変わらずに私達の側にいるのだと思う。物ノ怪の存在を信じれば、漫画に出てくる少女善のように私達にも物ノ怪が見えるようになるのかとこの漫画を読んで思ってしまった。とにかく前作「あやしや」と共にお勧めです。
2022-02-19
評価点
4
ちいさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
舞台は明治初頭かな?そのころに衰退した妖怪のお話がメインです。読んでいてちょい切ない場面もあります。こちらの作者さんの絵柄が独創的でとても大好きです。
2021-01-13
評価点
4
まっすぐな電子辞書さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
あまり読まないジャンルでしたが面白かったです!
2021-01-12
評価点
4
さーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
漫画家さん買いです。前作がとても良かったので、新しい作品を待っていました!前作とは似て異なるテイストで続きが気になります。