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いいですねえ、主人公が実にうまそうに飲み、そして食う。ショートストーリーの詰め合わせ。『孤独のグルメ』とか好きな人ならこれも好きだと思います。ただ、あっちは基本一人で食い、こっちは基本気心の知れた友達と飲み食いが多い、ってのが違うかな。ちなみに5巻だけは韓国宣伝回のようで(スポンサーの意向かな?)、多くのページが韓流プッシュに割かれています。一部のアニメファンには、ステマやりすぎと悪名高いあのサムゲタンも出ますよ(やっぱサムゲ登場の流れは不自然。米もの汁物は酒のつまみに不適!って主人公が今までの巻でさんざ主張してるのに、急につまみにサムゲタンという米+汁物登場)。自分はあまり気になりませんが、嫌いな人は嫌うかな。でも韓流好きな人には5巻がおすすめ。まあ、5巻だけは好き好きってことで★一個減らしました。
俳句と酒を愛する主人公が、一年中呑みまくる話です。一冊で春夏秋冬の肴と酒が描かれていて、簡単な料理のレシピも載っています。読むと飲みたくなります。季節感があるのがとても良くて、全巻借りてしまいました。ただ、主人公が下戸の新入社員に飲酒を強要したり、アパートのベランダで七輪焼きしたり、未成年の内から飲酒を勧めるのは酒好きの自分から見てもマズイと思うので星を一つ減らしました。読み切りなのでまずは一巻を借り、後はサンプルの目次で自分の好きな肴が載っている巻だけ借りても楽しめるかと思います。
私もお酒&おつまみが大好きなので気になり、複数巻購入してしまいました。作者の方と主人公は本当にお酒呑むのが好きなんだなぁとしみじみ思います。途中に載っているおつまみのレシピも参考になります( ´∀`)あまり考えずに気楽に読めるので、寝る前のお供になっていますが、お酒が飲みたくなるのが危険です。これからも購入してしまうと思います。お酒&おつまみが好きな方はオススメです。
どこを取っても最高です。出てくるお酒のつまみが美味しそうで。紛れもなく名作です。1冊100円で読み倒せるとか幸すぎる〜!!まぁ39冊借りて3900円払ってますから、結局は安くはないんですけどw でも最高!
大好きです。食べながら飲む事が日課なので、こういった食に関するうんちくあり、酒ありの漫画が大好きです。
娘が小学生の時がら一緒に愛読しています。今は、お酒を飲みながら「酒ほそ」バナシで盛り上がっています。
兎に角主人公の宗達が一人何切れ一切れ幾ら、おつまみは共有財産と言う癖に自分が頼んだものは囲い込むがめつい意地汚さ、他の酒呑みを否定し我を通す知ったかぶりと人の受け売り盛り沢山。八方美人・日和見と言うより押し付けがましいひねくれ者、その癖一貫性がないから数話後にブーメラン。アレルギーの人に「慣れ」と言ってるのと同じように呑めない人に「慣れ」と言って薦め急性アルコール中毒にさせられかねない命の危機を感じる、同じ酒呑みとして許容出来ないレベル。人の失敗は遠回りにねちねちクドクド言う割に自分の失敗を言われるとキレる、「こういう人と呑みたくない」と思わせる酒呑みに一番多いタイプ。よく同僚は一緒に飲みに行けるな…。一番一緒に呑みたくない、寧ろ店内でも目に入れたくない、視界聴界から外れてて欲しい。季節物・旬の物の味わい方、お酒の種類は楽しめるのに、たった1人のしかも毎回出てくる主人公のせいでお酒のイメージダウンに一気に拍車がかかる台無し加減。作画やエピソード、頁数のまとめ方は好きなのだけど主人公が吐き気レベルで無理。
以前にも読んだ記憶のあるものもあるが、その季節にあった飲み物やツマミお読んでみると、今日の晩酌の組み立てを考える上でとても参考になる。
酒や肴に関する知識を得られるだけでなく、呑んだくれて記憶を無くし、所構わず寝てしまい、翌日は二日酔いとの戦いに挑む。若かりし時の自分と重なり、懐かしい気分で読ませていただいてます。
グルメやお酒の飲み方はこの教本で学びました。
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いいですねえ、主人公が実にうまそうに飲み、そして食う。ショートストーリーの詰め合わせ。『孤独のグルメ』とか好きな人ならこれも好きだと思います。ただ、あっちは基本一人で食い、こっちは基本気心の知れた友達と飲み食いが多い、ってのが違うかな。ちなみに5巻だけは韓国宣伝回のようで(スポンサーの意向かな?)、多くのページが韓流プッシュに割かれています。一部のアニメファンには、ステマやりすぎと悪名高いあのサムゲタンも出ますよ(やっぱサムゲ登場の流れは不自然。米もの汁物は酒のつまみに不適!って主人公が今までの巻でさんざ主張してるのに、急につまみにサムゲタンという米+汁物登場)。自分はあまり気になりませんが、嫌いな人は嫌うかな。でも韓流好きな人には5巻がおすすめ。まあ、5巻だけは好き好きってことで★一個減らしました。