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これを読んで一番に思うのは、本編の降谷さんが孤独でギリギリのところで戦っていることがあまりにも切ないということ。降谷さんには幸せになって欲しい。
安室さんが大好きで、この5人の物語を楽しみにしていたので新刊を見つけてすぐ購入しました。作品を一つの芸術として見る人や、キャラや物語に思い入れがあって読む人には質問やネームも読めてグッとくる一冊だと思います。でも、単に読み物としてストーリーを楽しみたい人には145ページのうち88ページしか内容がないのは「は? 」という感じかも知れません。(89ページ以降は設定やネームの紹介です)私は「安室さんたちの物語が145ページも読める!」と浮かれて読んだので、物足りない印象を受けました。
ひどい、中身ページ数の半分くらいしか無い。これ上下巻じゃなくて、1冊にまとめられるよ。
どうにか4人生き返らないかなって思っちゃいます
最高でした。4人の名キャラクターが死んでいるのはもったいない気がしますが、それが安室としてはいい意味でいいのかもしれないですね。
どのエピソードも感動しました。続刊も出してほしい。
警察学校組の貴重なエピソードが沢山描かれていて良かったです。
警察学校編のコミックを見て、初めから最後まで少しずつ五人の絆が深まってくる感じだった。只の絆ではなく、五人の信頼と友、親友、コミュニケーションなど一日一日の中で固い絆を結んでいっている。そういうオーラ?が感じてくるコミックだった。警察学校編、下巻も早く読みたいです。
降谷零の警察学校編は全部胸熱で単行本は必ず買うべき。
別のサイトで、読んだことがありましたが降谷さんと松田さんが同級生だったとはとても驚きでした。冒頭での殴り合いのシーンが青春みたいでかっこよくて面白かったです。
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これを読んで一番に思うのは、本編の降谷さんが孤独でギリギリのところで戦っていることがあまりにも切ないということ。降谷さんには幸せになって欲しい。