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紙本も買う。電子書籍でも買う。素晴らしい!萩尾望都先生の作品が読める。ポーの一族の続編が読める。生きてて良かった。
幼い頃からずっと一番大好きな漫画家の先生! ! 萩尾望都さんの作品の中でも、一番ずっとずっと大好きな 『ポーの一族』の待望の最新刊です♬ 『ランプトン』というキーワードにピンと来る方には ぁあ! と思うことでしょうね。--- 時は19世期も終わりが近づいた頃の アーサー・トマス・クエントン卿 の館にアクシデントで訪れたエドガーとアラン。エドガーが絵のモデルになった経緯と、アーサー・クエントン卿の過去、その生い立ち、顔に傷を負った理由などに惹かれて行くエドガー。アランは今回は普段のお話よりももっと寝ているので、アランのファンには残念かもしれませんね、、、注:ポーの一族ファンの方には既知とは思いますが、この作品を知らない方の為に、『ランプトン少年像』(Master Charles william Lambton)は実在する絵画で、イギリスの画家 サー・トーマス・ローレンスの代表作品です。顔をエドガーに差し替えています。20世紀の『ポーの一族』の中ではエドガー達を知る人々が集まる事になった時のタイトルが『ランプトンは語る』その時に、最初の15話が一旦最終回を迎えた時のタイトルにもなっている“ エディス“ (アランが間違えるほどエドガーに似た少女) のお姉さんのシャーロットが亡くなって……アランの「助けようとしたんだ…」と泣く顔が浮かびます。続編が楽しみです。ギニーの価
「 ランプトンは語る」 は 、印象的な物語でした 。絵が書かれた 背景がずっと 気になっていたので、今回読むことができて嬉しいです。 長い年月を経て、欠けていたパズルのピースが、少しずつ埋まっていくようなワクワク感があります。 できれば「小鳥の巣 」の キリアンのその後も 書いていただけたらなと期待しています。
ロンドンでは切り裂きジャックが女性を殺し続ける冬。川に落ちたアランは眠ってしまい、アランを守るためにエドガーは薔薇の咲く貴族の屋敷に滞在します。やがて薔薇だけでは足りなくなり、周囲の人々を手にかけるようになります。エドガーの服は屋敷の主人である準男爵の子供の頃の服を借りているのですが、昔のデザインなのでエドガーの雰囲気に合っていて、時の流れに取り残されたバンパネラの美しさと儚さが際立ちます。普段はしっかりしているエドガーですが、アランがいないと駄目なところが描かれていて良かったです。
少女のころに萩尾先生のおかげで味わった幸せをまたこうして味わえるなんて、うれしい奇跡です。絵柄は変わっても、構成のすばらしさ、世界の深さ、一枚の絵の中のポエジー、透明感、変わりません。
アランの無垢さがエドガーにとって必要不可欠だ、ということは、シリーズが再開して以来、エドガーのセリフとしてより明確に表明されてきていますが、過去にもどったこのエピソードでも、出番は少ないアランが一番、存在感があるとも言えて、そこにとくに感動しました。エドガーは、そして、「悪い」ほうを引き受けているんですよね。話の次元は違いますが、各章の扉絵のうつくしさにはうっとりします。いつまでも眺めていられます。
私はアラン・トワイライト派なので、ほとんど眠っていた1巻より2巻を楽しく読みました。アーサーにも、こんなにいろいろな想い出があったのですね。個人的にはユニコーンの続きが気になって仕方が無いですが、長いサーガを時間をかけて追いかけている気持ちになります。
連載時のアーサークエントン卿のイメージが寡黙なポーだったので、少々ギャップに戸惑いました。これからどう展開して、過去作品に繋がるのか楽しみです。絵的には、春の夢やユニコーンより昔のキャラクターデザインに戻りつつあるように見えます。ただ、やっぱり70年代の作品に比べてポージングが硬く、以前のような流れるような美しさがありません。どうしてだろう…
いつもながら、待ってましたという感じ。この人っていったい誰?を解き明かす、一種のスピンオフ作品かもしれないけど読み進めてゆくうちの、わくわく感はいつもの「ポーの一族」ならではです。早々に、次巻を購入します。
クエントン卿がランプトンに模したエドガーの絵を描く顛末を綴った本作だが、とても感慨深いものがある。「ランプトンは語る」はオービン卿が中心となって集まった人々がそれぞれの体験談(私たち読者にはお馴染みのep)を語り、聞いている体の私たち読者はその時間経過に改めて驚き、知ってるはずのepを集会参加者の視点で体験し直しては同じように戦慄し、そのような感覚を味合わせてくれる萩尾先生のテクニックにひたすらゾクゾクしたものだ。「エディス」ラストで一瞬邂逅を果たすオービンとアーサーが本作ラストでも顔を合わせる。ああお願いだから一族の歴史編纂業務を任せるためにオービンを一族に加えてもらえないだろうか…オリジナルで叶わなければ二次創作しようかな…
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