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レビュー一覧

総合評価
5点
3.5
(31)
5点 5 4
4点 4 11
3点 3 14
2点 2 2
1点 1 0

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2020-10-10
評価点
4
yuiriさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
プロローグが、HQの定番ならば "幸せにね、終わり" という場面から始まります。両親からの愛情を受けられなかったからでしょうか、大人になりきれない "しっかり者" のヒロインが、自身が親となることで、大人になってゆくというお話です。お話は、とても綺麗にまとめられていています。☆-1なのは、ヒロインにメロメロのヒーローの存在感が少し小さいからですが、それより。原作に由来しているだろう部分で、疑問が。① レビューに書かれている方がいらっしゃいますが、設定年の1810年。何の戦いでしょうね。イベリア半島戦争だったとしても、3,4年ずれているし。。。 ② あとがきで書かれている原作からの場面でのパッション フラワーについて。このパッションは "情熱" の意味ではありません。"キリストの受難" です。花の形状から連想されるものが 、十字架や茨の冠や十二使徒などだったために宣教師が名づけました。 いずれにしても、原作者や編集様の問題だと思います。このコミックの魅力を損なうものではありませんが、なんとなくスッキリしないので、書き添えさせて下さい。
2020-10-09
評価点
4
じゅんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
いい話。でも,流れが不自然なところが時々・・・。
2020-10-09
評価点
4
ぽぺさん
Renta!で購入済み
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自分の足りない面も素直に認めて、頭を下げる、ステキなヒロインでした。ヒーローのもみあげが気になります。
2020-10-09
評価点
5
yasiさん
Renta!で購入済み
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気が強くまだ未熟なヒロインが、突然の出会いと結婚で愛を知って成長していくお話でした。それぞれの登場人物が力強く生きている姿はヒストリカルの醍醐味ですよね。最初はヒーローのもみ上げが好きではなかったですが、軍人ということもあり許容できました。絵も美しいし、この作家さんのヒストリカル、また読んでみたいです。あとがきを読んで原作も気になりました。
2020-10-09
評価点
5
杏さん
Renta!で購入済み
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ヒロインの短気さに最初はどうなるかとはらはらしまさしたが、ハッピーエンドでよかったです♪
2020-10-09
評価点
4
プレーリードックさん
Renta!で購入済み
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展開が早い! HQにしては珍しくヒロインがヒーローと結婚して子供が産まれてからもお話が続いています。ヒーローの部下の彼、ずっとお仕えしてくれるのかな? ヒーローよりも彼が気になりました(笑) 早とちりだけど(#^.^#)
2020-10-09
評価点
4
kukkaさん
Renta!で購入済み
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気が強くてしっかりしたヒロインも素敵な女性だったし、彼女を愛すヒーローも魅力的。ただあのもみあげは無いかな、シリアスなシーンでも笑ってしまう、、、。
2020-10-09
評価点
3
お嬢さん
Renta!で購入済み
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作者さんのヒストリカルがこれが2作目とは思えませんでした。由緒正しい家に生まれたのにヒーローと娼館で行きずりの関係を持ってしまう出だしでどうなることかと思いましたが、彼に求婚されてレディとして大人に成長していくのが良かったです。
2020-10-09
評価点
4
Loccoさん
Renta!で購入済み
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良かったです。素敵な主人公たちでした。数点気になった所は、パッションフルーツの場面は名前間違え?、言葉が離せない娘ちゃんが大きすぎない?、モミアゲ存在感ありすぎw 地域全体で、幸せになって欲しいな。
2020-10-09
評価点
4
青い丸帽子さん
Renta!で購入済み
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意思のあるヒロインでした。色々な要素があるでしょうがヒロインの気持ちに焦点を合わせたコンパクトな話運びゆえ、この頁数に収まったのではと思います。読みやすかった。ひとつ疑問が…1810年にイギリスとスペインが戦争なのかなあ。植民地=アメリカでのことなのか?関係ないかもだけれど当時のヨーロッパといえばナポレオン(フランスのことは話に出ませんが)ですが、そのあたりはロシア方面にいるだろうし、はてさて。世界史に疎いので設定がピンときませんでした。それから些末時ですが、122頁かな?名前間違ってないかな。自分達の娘はロウエナで、孤児院にいるのがメイジー。直前にお花を持っていたのはロウエナです。「ペイジー見習って」くだりが??でした。