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ノンケのウリにハマるまいと思いつつも、放っておけなくて溺れていく攻めの秋人がいいです なんだけど、最終話が中途半端な感じがして、これで終わり？ってガッカリ 先生のツイートで紙にもならないって書いてあったけど、好きな話だったので甘々な2人の書き下ろしが見たかったです

ノンケの受けにハマるまい…ハマるまい…と冷たくあしらっている(つもりの)攻めが完全には受けを見放しきれないところがじれったくてよかった…(こんなんもう好きじゃん)！この攻めはゲイですが、クールなフリをした性根はやさしい男前なので新鮮な感じがしました。かっこよかったです。エッチ描写がしっとりとした情感たっぷりのえろなのもたまらなかったです！

えーー最高じゃないですか？受けは見た目も中身も可愛いけど、ちゃんと今時の男の子で女々しくない。言葉遣いとかも男っぽくてそのギャップがすごく良かったです。あと個人的にビジュアルがめっっちゃ好きです。前作より可愛いよりになってると思います。攻めもな～～受けの為を思ってだけど冷たいこと言ったり、ノンケにハマっちゃいけないと思いつつ可愛いからほっとけなくて…っていう葛藤が伝わってきました。距離が近づいたと思ったら離れたり、中々くっつかないのが焦れったいけど面白いです。次話でラブラブな2人が見れると思うので正座して待機しときます。

作者買いです雰囲気がツボすぎて…早く続き読みたい

目つきとか攻め方とか、普段の態度とか、攻めがすごい好みのタイプでした。独特の雰囲気と色気がある作品です。

恋なのかビジネスなのか、本人もまだ自覚がないのかもしれない母親の借金訳あり売りのノンケ受け×ノンケの恐ろしさを聞き知っていて(実体験ではない)常に冷静に一定の距離を取ろうとするHの上手い攻め。本番はしたくないのにまとまったお金が必要で、なら攻めに教えて欲しいとせがむけれど、攻めは情が湧きそうだからと巧妙に距離を取る。でも本番ありの売りになって欲しくないという恋の入口での心理的なやりとりです。

他作品読んできました。攻めの優しいけどノンケに深入りしたくない気持ちと受けの天然小悪魔ぶりが良かったです！

評価がすごく高く、内容も良さそうだったので最後まで読みましたが、私には難しかったです。設定が良くわからず、内容が理解できなくて最後を読み終わって、これで終わり？って感じでした。評価が良かったので私が理解出来なかったのが悪いのだと思います。

ものすごくよかったです。攻めに捧げる☆5です。もうちょっと受けの本気を見たかったけど、これからそうなるかな。という想像で補完します。わりと7巻でアンサーもらったけど、私的には足りなかった。もともと執着する気質だと思うので、長い年月かけて攻めにどっぷりいってほしい。そうすれば、永遠にブレないふたりになりそう。

チーキーモンキーからの作家買い。やはり、絵もストーリーも心理描写もすき。そして今回はとても切ない。母親との関係も、受けの空回りも、攻めの距離おいてるのにはまっちゃうのも切ない。早くコミックにしてほしい。