レビュー一覧

とても続きが気になるのですが、2021年5月1日に4巻が出てから2年経過してるけど、次はいつ出るのでしょう。この作品が気になる方は留め置いたほうがいいと思います。

タイトルが頭にあるとなんか矛盾したストーリーでモヤモヤ。ハーレクインみたいな物だと思えば、そうなるんだろうけど、過去に後悔しているのに引きずられまくりで、新たな人生を歩んで欲しいと思ってしまうと微妙。王太子の魅力の低さとヒロインの頑なさが…。次巻はサンプルを読んでからかな。

転生系のいくつか読んでますが新鮮でした！主人公に加えまさか恋人までとは、、元ですが……幸せになって欲しいなぁと思いながら見てました。ただ前世のことまだまだ分からないことだらけで次巻で少しでも分かればなとは思いますね。

せっかく面白いのに続きが出ません。途中で終了してしまうのか心配しています。早く続きが出て欲しいです。

3巻まで購入。いかにもなタイトルで損をしている感じ。箱入りご令嬢方の嫌がらせなんぞ鼻であしらう平民ヒロインのタフネスとガッツが小気味いいです。

お話は面白そうですが、主人公がヒステリックで応援する気にならないのが難点。絵も魅力ないし、黒髪のモブが見分けつかない。次巻も購入予定ですが、展開次第では読むのやめます。

流行りの転生物かと思って読んでみました。主人公がアルビノなのは特異さ(前世持ち・幻視・勘の鋭さ)を表現するためなのかと思ったら、転生者は主人公や王太子以外にも結構いるみたい？傲慢お貴族様ざまぁ、な展開から始まった聖女選定試験ですが、候補者みんな黒髪黒目で顔そっくりで、侯爵令嬢は別としても髪型以外に区別がつかない…。あまり、顔パターンを持たない作家さんなんですかね。壮年男性の顔も似たり寄ったり…。主人公付きの神官さんの立ち位置もいまいち分からず。前世と今世は違うと言いながら、めっちゃ前世に引っ張られている主人公。他の方も書かれていたように、毎回主人公が怒って動いて何となくトラブル解決…？みたいな流れになってきているようです。次巻は、どうしようかなぁ…。

聖女候補にしては主人公の性格がいまいちなのと、王太子の印象が薄すぎます。主人公以外の聖女候補がいなくなるまで、同じような話の繰り返しになりそうなのでリタイアします。絵についてはもう少し画力が欲しいです。主人公以外の聖女候補の見分けが全くつきません…。脇のおじさんおばさんの書き方も微妙、、描いてるのアシスタントの方だったりしませんよね？一番気になるのは口の描き方です、大きくてちょっと怖いときがあります。

2021年5月1日から2年半以上経って今日(2024年1月17日)漸く新刊が出ました。　ご病気で休載されていたと言う事情自体は致し方無いかと思いますが、表紙の折り返し部分や後書きページなどが一切無く、事情の説明も遅れた事の謝罪等も有りませんでした。正直ストーリーや画力どうのと言う以前に、誠意が足りないと私は思ってしまいました。4巻迄には小々森先生の後書きページが有った分尚更です。出版社さんの意向か小々森先生の意向かは分かりませんが、もう少しコミックス派への寄り添いが必要なのでは？　私の心が狭いだけかもしれませんが、せめて事情の説明や2年半以上待たせてしまった事に対する謝意が無かった事に引いてしまいました。次巻が出ても信頼と言う面で買わないやもしれません。因みにご病気で休載されていたと言うのは5巻に何も説明が無かったので自身で調べました。

色々誤解があるみたいなので解けたらいいね。ヒロインの可愛げなさと話の進まなさで私はもういいかな。