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岡田斗司夫ゼミで紹介されていたので読んでみました。祭司とロボット戦闘ものの融合? ロボットは興味ないのですが考古学は好きなので設定に惹かれます。ドグーンのデザインが堪らん可愛い。諸星大二郎チックな絵柄で古臭くも独特の雰囲気がある。二巻以後の展開が気になります。
タイトルと設定を見たときは、ヒーローものギャグかコメディだと思っていたが全然違い、超シリアスものだった。背景の細かい説明のセリフを読んでいると、諸星大二郎先生の作品を読んでいるような気分になる。暗黒神話とか面白かった人なら、好きかも。絵柄が古臭く、人物の描き分けもいまいちと感じるところはあるが、個人的には嫌いではない。この設定を大真面目にやっているところに逆に好感が持てる。数十年にわたり練っていた作品とのことなので、行き当たりばったりな展開はなく、現時点ではすべて計算ずくで展開しているところが安心して読める。カグツチの仁が、なんかただの当て馬だったようで現時点ではちょっとかわいそうかな。(まだ出番は終わらなさそうではありますが)
オススメです!岡田斗司夫のYouTubeで知って読んでみたくRentaで見つけた時は嬉しくて、すぐに試し読みでチェックしたが、絵柄が古くて躊躇してました。本当に面白くて、1巻借りた後は最新刊まであっと言う間に購入しました!すごくオススメです!
絵柄が古くて登場人物の見分けが特殊な髪形でないと分かりにくい為に、巫女の髪形が普段と同じでそこに冠って無理がないか?絵柄のお陰で?残酷な表現がグロく見えないのがいい。古代日本のファンタジー系は少ないので、ついつい惹き込まれるけど続きはどこだー 現在3巻、真具土とがっぷり四つに組んでるトコで終わった。加具土の埴輪徒の容態も気になるし、真具土と『ドグーン』の勝敗?というかオチが気になる。
昔の特撮みたいな設定や構図は見ていて楽しいですし、そういう視点でみると芸術点も高いと思います。世界観も作者の中でしっかり固まっててブレてないので、どのような世界を見せてくれるのか楽しみです。欠点とすれば展開がめちゃくちゃ遅いところでしょうか。普通の漫画だと長くても2巻までで設定の大部分を見せて、途中から追加して実はこうでしたという展開かと思いますが、ハニワットは基本の設定を未だに説明し続けているような感じがあります。作者さんの気持ちが入っているのでそれがダメということは無いのですが、途中で見切っちゃう人は結構いそうえらそーでごめんなさい
今やなかなかお目にかかれない、古代史もの系ファンタジー。小神道のことをちゃんと勉強しているのが素晴らしい。惜しむらくは、戦闘にうつるまでが長すぎる点かな?
諸星大二郎的な雰囲気と内容でしたが、内容は近代的になっていました。自衛隊が総攻撃しない理由がいま一歩理解できませんでした。
「鈴木先生」を読んだ後に「ハニワット?」と恐る恐る手に取り、夢中になってます。昨年初めて伊勢神宮に行ってから、この国における神社のあり方に興味を持ち始めました。この先の展開が楽しみです。
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岡田斗司夫ゼミで紹介されていたので読んでみました。祭司とロボット戦闘ものの融合? ロボットは興味ないのですが考古学は好きなので設定に惹かれます。ドグーンのデザインが堪らん可愛い。諸星大二郎チックな絵柄で古臭くも独特の雰囲気がある。二巻以後の展開が気になります。