レンタル48万冊以上、購入124万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
5は超えてますね。いやー、やっぱすごい作家さんだわ。こんなに魅力的な攻めは久しぶりに見た気がします。飄々として自信家でイジワルでハイスペックで裏表の差が激しく、めっちゃくちゃかっこいい俺様。オラオラ…もう最高過ぎて足腰立ちません。これで左手欠損とか嘘だろ…。真下くんから見た田中さんの凄さを端的に表すのに、その腕を踏ませるって表現に唸りました。2巻では真下くんの地位が少し上がるのでしょうけど、田中さんのこの素敵なキャラは変わらないでほしいな~。とても楽しみにしてます。
もう最高に良かった。田中さんのS気オラオラの台詞とか、いやー萌えたわ。真下君からの腕スリスリ、腕カプカプも可愛くて可愛くて。甘い台詞とか言ってないのに今回かなり甘いと思います。攻の田中さんは片腕が欠損してて、もちろんその「無い」ことがこのお話の大事な要素なんだろうけど、そこに特別な悲壮感を持たせてなくて「これだけある」っていう表現をするんですね。たなとさんの独特な台詞は本当唯一無二。今は攻が一方的に受を振り回しているように見えるけど、これから受の無自覚な愛で、攻の足りなかった部分が心底満たされていくんじゃないかなぁ。早くイジワルで余裕しゃくしゃくな田中さんが真下君に必死になる所が見たい!(希望)2巻すごい楽しみ。
皆さんの高評価、頷けます。とても良かった!でも、最初は「なんかすごい」という感覚だけで、田中さん、真下くんの魅力がどうにも説明しきれませんでした。で、何度も読み返してみて、ようやく田中さんの左手の欠損がやはりキーポイントなんだ、という当たり前の結論に行き着きました。田中さんは左手がなくても色んなことのできてしまう能力の高い優秀な人です。ないことでの不自由はあってもそこに拘泥せず、あるものを生かして飄々と生きています。ところが、彼が優秀であるがゆえに、周りの人は彼の左手の欠損をまるで気にしないなど過少に扱ったり、逆に過剰に悲劇のストーリーを求めたりする。田中さんは違和感を持ちますが、リアリストですから、「そんなものだ」と淡々と受け入れ、割り切って人付き合いしてきたのでしょう。そんな中で出会った真下くん。とても素直で、「分かったフリ」ができない彼は、田中さんの左手が気になって仕方がない。田中さんの手練手管に翻弄され流されながらも、あるがままに受け入れ(欠けた左腕に抱きつく自然さ!)、「外面の良いひねくれ者だ!」と過小評価も過大評価もせず、あなたをもっと知りたいと言い、知った上で(外面もダークな内面も)「どっちも好き」とはにかんでくれる。そりゃ、田中さんメロメロですよね。なるほどパーフェクトにフィットした2人なんだな、と思いました。これからも何度も読み返すと思います。
めちゃくちゃ萌えた。攻めのS男、田中さんがホントにかっこいい。行き過ぎてないギリギリのラインのS!たまりません。こんな人居たら目で追っちゃうよねー。なんでも出来てイケメンだけど女たらしなのかな、と思ったけど違った。ちゃんといい人です。受けは素直でカワイイ。田中さんがいちいちちょっかい出したくなるのも分かる。エロありです。強引ですが合意の上なのでOK。読み終わって、しっかりまとまって終わってるのに、あれこれって1巻なの?まだ続くんでしょうか?嬉しい!続きものみたいですが、満足度高めにしっかり終わってるので安心してレンタルしてください!
作者さん買いです。田中さんが男らしくてとてもかっこいいです。真下くんの素直さにこの余裕のある意地悪さが、クセになります。真下くん目線で見て田中さんかっこいい!と思ったら、今度は田中さん目線で見て真下くん可愛いなあ、と読んでる最中忙しかったです。
2巻まで読んでよかった、面白かったです。さすがのたなとさん、他の作品とはひと味違いますね~。1巻ではちょっと田中さん掴めなくて、でもそこがいいみたいな感じだったんですが、2巻でちゃんと気持ち的にもまとまりました。たなとさんは結構、毒舌とか黒とか自分でいっちゃうけど、ほんとに根性腐ってる人は自分では言わない、みたいな感じ。そういう際どいところをいつもとばしてる感じがして、でも愛もちゃんとついてくるところが好きです。田中さんの心の奥にある傷みたいのを、いかにもふたりで泣いて分け合って、感動ですよみたいにしないのがいい。長く連れ添った相手でもどんなに長い付き合いの友人でも、人はすべて100%吐露しない。でも温めあうんだよ、というリアルな人間の本質が描かれている気がします。
やばい!!最高です!!!☆が足りない!!たなとさんの作品で一番よかったです!!!!イヤーーー、、、これはよかったわ。。借りるのやめようかと思ったけど、もうこれはホント借りてよかったわ、、、、、、これで完結しても妄想で補えるけど、田中さんの過去とかあるだろうから二巻以降も楽しみに待とう。。。
マイリストに入れてたものの、続き物か~と、購入を見送ってたのですが、高評価レビューをみてしまい、我慢できずに買ってしまいました。でも買ってよかった!やっぱりめっちゃ面白い!みなさん書いてらっしゃいますが、攻めの田中さんが曲者でかっこいい!普段は白衣でメガネで、真面目そうで、優しくて、柔和とか言われてたりするのに、校外では、メガネなしで、ラフなTシャツを着てて、なんかセクシーで、ましも氏に見つかりそうになったら、シッシッする二面性がたまりません!私はあんまりオレ様系の攻めは好きではないのですが、田中さんにはなぜか萌えました!生まれつき?片腕なのですが、それが彼をさらに魅力的しています!なんかセクシーなんです!それに、受けのましも氏(この呼び名好き)の可愛いこと!うっかり添い寝で田中さんの腕をだっこしたまま寝ちゃってもう、めちゃめちゃかわいいです。天使ちゃんです。そりゃ好きになっちゃいます。続きものですが、1巻だけでも読めました。いや、2巻でたら絶対買いますけどね。
2巻まで読んでレビューです。高評価にが大多数の中、敢えて低評価します。独尊的なキャラと流されキャラはいくらでもいますが、この作品のキャラは自分には心情が見えなさ過ぎて、自己中の嫌味だけが残る理解し難いキャラでした。他の作品もそうですが、独自独尊が正解だと押し付けられている感覚でもあります。読解力が無い?単に自分の価値観や感覚とフィットしないだけです。
めちゃくちゃ好き!たなと先生の他作品も好きだけど、これが1番好き。田中先輩かっこよすぎる。すこし欠けててその分すんごく魅力的。危うくて何考えてるかわかんなくて、その田中先輩がストレートな司を好きになるのがよくわかる。お互いに違う部分があるからズレるところがスパイスになってて、ときめく。2巻楽しみにしてたので読めて嬉しい。2巻で田中先輩の内面描写があるのでやっと気持ちがわかって安心(^^)
レビューを表示する
5は超えてますね。いやー、やっぱすごい作家さんだわ。こんなに魅力的な攻めは久しぶりに見た気がします。飄々として自信家でイジワルでハイスペックで裏表の差が激しく、めっちゃくちゃかっこいい俺様。オラオラ…もう最高過ぎて足腰立ちません。これで左手欠損とか嘘だろ…。真下くんから見た田中さんの凄さを端的に表すのに、その腕を踏ませるって表現に唸りました。2巻では真下くんの地位が少し上がるのでしょうけど、田中さんのこの素敵なキャラは変わらないでほしいな~。とても楽しみにしてます。