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難病を発症してから、病名がつくまでがとてもリアルだった。その後退院するまでの間も、わかりやすく共感できた。
MSのことだけでなく、治療に向き合う心情も描かれていて興味深く読みました。夫婦での闘病が頼もしく微笑ましく、読んでよかったと思える作品でした。
若い頃、雑誌でおかだがるさんの四コマ?みたいなのよく読んでました。久々に見たらまた病気をしててびっくりでしたけど、分かりやすく病気を書いててくれて、心理面もせつなく、詳しく。病気っていつくるか分からないものだなと、健康にも感謝、読んでよかったです
そんな病気にかかってしまうなんて夫婦で頑張って
作品のイメージのとにかくいつでも元気いっぱい、とは違う面を見ました
難病とされるような珍しい症例で、正確に病院の診断がつき、適切な治療が始められるまでに、長い時間が費やされ、その間に患者がすごく大変な(場合によっては診断がつかないまま命に関わるような)想いをすることになる現実の難しさも、読んでいるだけでつらかったです。。
難病になった当事者の視点から描かれている漫画で、興味深く読みました。壮絶な闘病記でもあると思います。
とってもいいと思いました。世間では知らない人が多いけど、悩んでいる人がいるし、難病の大変さを伝えたりするにはとってもいい機会だと感じました
すごい精神力だなぁと思いました。見習いたい。客観的に入院中もメモを取って自分なりに病状と向き合ったり、家族や友達や病院の関係者にも感謝の心を忘れずにできることを自分でしたいという姿勢にとても感動しました。私も病気持ちですが自分が辛いとすぐにイライラして周りに当たってばかりで余裕がなく、ほんとうに恥ずかしい。病気自身でなく病気である事の不自由さや環境(入院生活)が辛いという気持ちに心底同意します。精神まで病気に負けてしまう事は辛い事で、今後はこのように生活していけたらと思います。そして色々なこの世の病気に対して、早く解決策が見つかる事を心から願います。
大好きながる先生が、全く作品が出なくなって心配していたらこんな病気なっていたなんて。すぐに、買いました。やっぱりがる先生は、変わってなくて嬉しかったけど。やっぱり、楽しい作品をもう一度読みたいです。
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難病を発症してから、病名がつくまでがとてもリアルだった。その後退院するまでの間も、わかりやすく共感できた。