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レビュー一覧

アメコヒメ

5点 4.3 36件
  • 4点 5
    13
  • 4点 4
    12
  • 4点 3
    5
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  • 2020-11-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    これはかなり好き。暗そうに見えてこの作者さんの根底はペシミストではないですよね。安達哲さんのバカ姉弟なんかもそうですが、酸いも甘いも苦いのも描いてくるとぽかーんとスキップとローファーみたいな作品を描くようになるんですかね。好きな感性の作家さんですねえ。

  • 2021-04-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    スキップとローファーが好きで、作家さん買いしてみました。それぞれのたいせつなものを想う気持ちが、共感できすぎてしまう作品。SF寄りのモチーフが混ざっているのに、話の本質はSFとは関係なくて、若者の心のひだを描いているような。言葉にするのは難しいですが、本当に才能のある作家さんなんだなと思います。

  • 2021-12-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ややグロテスクなところがこの作品にはうまく生かされていて、非常に不思議で、しかも決して後味が悪くないという作品。

  • 2020-08-24
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    なんて切ないんだろ。でも読後感が全然悪くない。作家買いしてしまうなあ

  • 2019-11-13
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    スキップとローファーを読んで 購入。独特の世界観が思ったよりハードでした。

  • 2018-01-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    サンプルの手応えが凄く良かったので、購入してみました。不思議なお話でしたが、リアルな部分もあって、ファンタジーとリアルのバランスがとても良いなぁーと思いました。ノロとアメコの不思議な淡い恋物語と、ノロとアキラのリアルな友情物語。少年アキラの洞察力、行動力、優しさに、胸をギュッと掴まれました。ノロの友達にアキラがいて、ホント良かった。アメコは自殺したノロのお母さんの生まれ変わりだったのかな?生きているトキは、精神がおかしくなっていて優しく出来なかったケド、やっぱり心残りで生まれ変わって、不思議な世界から会いに来てくれたのだといいなぁーと、勝手に妄想しました。最後がリアルな希望の持てる終わり方で良かった!アキラにリアルJK.篠原さんを紹介してもらって、幸せになって欲しいですね。(ゝω・) 評価は値段が7チケと高く、星4か5でかなり迷ったのですが、とても面白く読めたので星5つにしました。

  • 2023-08-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    スキップとローファーファンです。スキローが青春群像劇なので、他の作品も日常系かなと思っていたらSFオカルトで意外でした。もう一つの作品のカナリアたちの舟もSFぽいので元々そういう作風なんですね。スキロー同様、心理描写やストーリー展開が上手くて夢中で読んでしまいました。不安定で不思議なお話でした。終わり方が腹八分目的ですが、これでいいような気もします。とにかくノロにはこの世で1番幸せになって欲しいです。あと高松先生の描かれる男の子は、みんな透明感があって色っぽいですよね。すごく好きなところです。

  • 2023-08-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    存在の消失は、徹底的に人を打ちのめす。その相手に心を動かされる何かしらのものがあれば、例えそれが憎しみであろうと恋慕であろうが…ノロは言う"居なくなればいいと思っていた…"と。愚かで、歪な母親、疎ましく思っていても、彼女の存在に追い詰められて逃げ出したい気持ちが湧いても、きっと必要で在る自分はずっと続くと思っていただろう。アキラは思う…付き合っている先輩に"ずっと一緒にはいないと''その時、誰かと比べて気持ち悪いと思うその脳裏にはノロがいたのではないかと思う。アメコとノロではなく、ノロその人が。男女関係なく、友として、それ以上に人として…でもこれは私の希望的観測。アキラは言う、お前を見下していた、世話してやっていた、それでも大事だと思ってはいけないのかと。違う…大事で目も離せないほど大切だから、見下しで世話してやるしかなかったと言い訳したいだけ。一方、アメコは…その純粋さは真っ直ぐにノロに届き、誰かを慈しみ愛すると言うことをノロに教える。アメコもまた、ノロからかけがえのないものを受け取る。この二人を目の当たりにしてその状況を享受しているアキラも二人に対する愛が深い。アキラは泣く。アメコと共に行ってしまうと思って。きっと深くで寄り添っていても、ノロとアメコには、それは続いて行けない事だと心で理解していたのだと思う。だから2度目の消失はダメージはあるものの、ノロの中にちゃんと落ちている。一度目の消失では子供過ぎて何も出来なかったアキラが2度目の消失ではノロをすくいあげている。数週間の事で決まらない…と…でも確実に変わっていく何かはまた繋がっていく。空見上げて、風を感じまた、その向こうにアメコを思いノロは一歩を踏み出す。それがまた新しい始まり。そしてノロとアキラはたとえお互いが誰かと一緒になってもずっと繋がって続いていくのだ。

  • 2022-08-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    スキップとローファーで作者のファンになった。こちらの作品はSFファンタジー。不完全家族として育ち母親を失ったノロはいつか消えてしまいそうなくらい生きることに意味を持っていない。アメコを拾い子育てのように世話をしていくうちにノロの表情や感情の移り変わりがすごく印象的。通り雨のように一瞬の出会いだけど、一生縛られていく尊い話だった。

  • 2019-10-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    突然好きな人がいなくなるというのは、呆然とするものだなと。そういう空気がうまく表現されているように思いました。