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「狂い鳴くのは……」の続編。紹介にある通り『Ωを敬遠するβ×βを軽蔑するΩ』なんだろうけど、βな鵜藤さんの、Ωに対するなんともいえない愛情とか、実は誰かから与えられる愛に餓えてそうなΩの雀部さんとか、とにかく「強い思い」が凄く胸に迫ってくる感じです。エッチはもちろんだけど、すでに切ない雰囲気すら漂ってて、とにかく凄く気になって、すでに心がキュッと締め付けられる気分です。二人には、α・β・Ωっていう「性差」に振り回されず、どういう形であれ絶対幸せになってほしい。今から続き、凄く待ち遠しいです。
待望の続編!!!絵柄も綺麗だし内容も濃くていい!!
前作好きだったので、今回も購入しました。ちょっと登場人物の顔が見分けつかなくなって、アレ?と思う時が一瞬ありましたが、私の老眼のせいでしょう。これからの展開が楽しみです。
前作から引き続いて読んでますが、やっぱ鵜藤さんイイッ!鵜藤さんの存在がなかったら烏丸さんはとっくに壊れてただろうから、高羽×烏丸になってほしいと思いつつも鵜藤さんの想いも伝わってほしかったなぁと思ってたんで、今作新たに出会った烏丸さんよりも難解そうな雀部くん(すみ君)に、鵜藤さんがどう向き合っていくのか、雀部くんの鵜藤さんに対する誤解がいつ解けるのか今後に期待です。そして、前作からの高羽×烏丸カップル、安定のラブラブ〜と思いきや、2話ラストの会話から察するとそういう事なんでしょうか。辛い過去を乗り越えて結ばれた2人だから、オメガバース特有の設定を生かしてそれも見たいというのが本音ですけど、そこに拘ってまた高羽×烏丸カップルがシリアスな顔になるくらいなら……。こちらの2人にとっても良い結末が描かれることを願ってます。ちなみに、高羽パパが高羽にそっくりすぎてビビりました……そういや前作の設定書きの所で産みの父親似とはあったけれども!最後に余談ですが、4人とも「鳥」にちなんだ感じが名字にあるんですよね。性差にとらわれず、羽ばたいてほしいという作者さんの思いがあるのかな。
コミックスの続きが気になり購入しました。ただ、人気作だからか高い‼40ページで3チケットって。なので新刊出るまで我慢します。そして絵が綺麗なときと下手な時があり差が激しい。まだデビューして年数浅いにしてもきちんとしてほしいです。
前シリーズからのファンです。正直、オメガ設定には興味がないのですが、このシリーズはオメガ設定を最大限に活かした作品です。キャラ設定が綿密になされ、交流を深めるうちにいろいろ気付いていく変化がうまく表現されています。おすすめです。イラストも美しいのですが、若干似通った絵なので「えっと、誰?」となっちゃうところが残念。
ちょっとちょっと!これはダメでしょ!すみ、何してんの?他のαと番になったら、うとーさんとそーゆーことできなくなるなんて当たり前。ってゆーか、すみが自分勝手すぎてうとーさんがかわいそう。最初はこの設定が好きで読んでたのに、すみのワガママにいい加減うんざり。もううとーさん、他の人とくっついちゃった方がいいかも、って思う。
番(つがい)以外とエッチしようとすると、本能的に受け付けなくなるんじゃなかったっけ??設定ブレブレ?って言う疑問だけが残りました。なんかしらけました。もういいかな。
オメガバースが好きで、かつ面白そうなストーリーだったので一話ごとに買って読んでいました。最初はすごく切なくて、きゅんきゅんするような話でしたが、だんだんストーリーにスピード感がなくなってきて、今は迷走してる感が否めません。もう、買い続けるのはやめようと思います。
2話まで読みました。β攻とΩ受の、番にはなれないので通常のαΩより障害がひとつ多いお話です。受がツンツンしててストライクなパターンなんですがチケット設定高くないですか?毎回冒頭にオメガバースの設定に2ページ末尾に出版元の他の作者の方の広告が3ページページ数かさ増しされてる感じがしてなりません。毎話そこにお金使う気にならないから早く一巻にまとめて欲しいです。
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「狂い鳴くのは……」の続編。紹介にある通り『Ωを敬遠するβ×βを軽蔑するΩ』なんだろうけど、βな鵜藤さんの、Ωに対するなんともいえない愛情とか、実は誰かから与えられる愛に餓えてそうなΩの雀部さんとか、とにかく「強い思い」が凄く胸に迫ってくる感じです。エッチはもちろんだけど、すでに切ない雰囲気すら漂ってて、とにかく凄く気になって、すでに心がキュッと締め付けられる気分です。二人には、α・β・Ωっていう「性差」に振り回されず、どういう形であれ絶対幸せになってほしい。今から続き、凄く待ち遠しいです。