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内容が80年代初期とも思えない、スケールの大きいSFです。今ならある程度インターネットを乗っ取るコンピュータと宗教の世界征服の怖さって分かりやすいと思うのですが、連載されてた当時はどうだったんでしょうか?マニアックのようなAIや、メディックのようなツールもぼちぼち出来ても不思議のない世の中になって来ました。絵柄は決して現代的な上手さはないですが、想像の余地を残す柔らかさがあり、素敵です。読んだ後の不思議な浮遊感が堪らず、何度も読みたくなります。
雑誌連載時に読んでました。平成の始まった頃くらいでしたかね。20年程遅れましたが、当時描かれていた世界がほぼ現実になっていて、作者の慧眼に鳥肌立ちました。私が知らないだけでマニは誕生しているのかもしれませんね?この作家さんが早世されたのが大変に惜しまれます。
神話を織り交ぜた近未来SF。1984年連載当時に人工知能AIやインターネットの世界普及等々、作者の先見の明に脱帽。紀元前に戦いに敗れた異国の神々が、転生し世紀末の日本に高校生して蘇ったところからお話は始まります。始まりだけでも壮大。そこに人工知能の自我の芽生えなども複雑に絡まり戦いが始まってしまう。日本古来の物の怪たちに仏さま。人間のさまざまなコミュニティの描写などなど、緻密な設定だけでも楽しい。早逝した作者に想いを馳せる。2019年現代に著者が生きていてくださったなら、どんな物語を描かれただろう。作品に出逢えたことに感謝しつつ、改めて合掌。
佐藤史生展に行ったので、読んでみようと思い購入しました。ずいぶん前に描かれたものですが、コンピューターが人間と同じような存在になっていったり、感覚を知って急に変容していく描写は現代のAIの話のようでした。
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内容が80年代初期とも思えない、スケールの大きいSFです。今ならある程度インターネットを乗っ取るコンピュータと宗教の世界征服の怖さって分かりやすいと思うのですが、連載されてた当時はどうだったんでしょうか?マニアックのようなAIや、メディックのようなツールもぼちぼち出来ても不思議のない世の中になって来ました。絵柄は決して現代的な上手さはないですが、想像の余地を残す柔らかさがあり、素敵です。読んだ後の不思議な浮遊感が堪らず、何度も読みたくなります。