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レビュー一覧

原獣文書

5点 4.1 19件
  • 4点 5
    9
  • 4点 4
    3
  • 4点 3
    7
  • 4点 2
    0
  • 4点 1
    0
  • 2017-01-27
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    原獣文書!!とおもってたら買ってた。(笑)だって結末見てないんだもん。クライマックスの一歩手前までで終わってます。早く最終巻来い!

  • 2017-06-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    昔読んでいて、同時期にやってたはずの少年魔法士が完結したと思ったら、まさかの連載再開!この時を待っていました!!!なるしまさんはストーリーがすごい!伏線とかちゃんと回収してくれるから好きです。待っていた分期待度MAXで、これからの展開に期待しています!

  • 2021-07-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    中学の頃から作者さんの大ファンだったアラフォーですが、初めて出会って即ハマった作品です。未完のままなのが長年悲しかったので、完結がとても嬉しいです。本作もそうですが作者さんの作品は様々な分野に深く精通してることが伺えて、ただ面白いだけじゃないところも魅力でした。たまにびっくりするような展開や表現や台詞が出てきます。が、それもしっくり入ってくる不思議な表現力の強さが凄いです。大好きな作品だからこそ、最後がなんだか急いで終わったのが残念でした。知りたかったことは全てかいてあるんでそこに不満はないのですが、早く終わるよう情報をめいっぱい詰め込んで放り出して終わった感がかなりあってそれが残念でならなかったです。お話自体は素敵でした。でももうちょっと最後の2巻を3倍くらいで人間模様を情感たっぷりに描いていただきたかった!とファンとしては思うところでした。

  • 2017-03-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    キタ!なるしまゆりワールド!!深淵なる科学とBLの微妙な融合(笑)若かったからその辺りは仕方ないかなと思いつつ。しかしどちらのネタも深くて、目がはなせません!!待ち続けた甲斐があったぜの連載再開!キャリアを積んだのなるしまさんの筆の冴え、期待しています。願わくば、BLとして成就してほしい派です(笑)

  • 2021-09-30
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    一巻を手に取ったのは高校生の頃だったかな、同人誌から好きだったので、なるしまさんのデビュー作レプリカマスターも持っていました。社会人になり、たまにしか本屋さんに行かなくなった時期もありました。漫画自体からもだいぶの年月遠かってもいたし。まさか今年最終巻が出ていたとは知らなかった。今は学生の頃とは違う読み方をしていることに気がつきました。子供も大きくなりましたし、当たり前なんでしょうが。兎に角なるしまさん、お疲れ様でした。ありがとうございました!と言いたいです。あと少し噛み砕いて表現して欲しかったが、もういいんだ。最終巻を見ることが出来たから。ベルセルクはもう見れないもんなぁ。ご存命中に完結していただき、感謝しかない。ありがとう、です。

  • 2021-07-24
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    やっと、やっと終わった!(感涙)最終巻の文字量がヤバい!この圧倒的な世界観を良く書ききってくださいました。個人的には謎に満ちた初期の頃の雰囲気が大好きです。最終巻まで読むことが出来てただただ嬉しいです。

  • 2017-08-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    久々にコミックを一気読みしてしまいました^^;題材的にシリアスっぽいものなのに・・・腐女子もからみキャラクターたちのコミカルなやり取りが良い緩衝材になって面白く読めました。

  • 2017-08-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    しっかりしたストーリーとほんのりBL風味なふたりに期待して読んでいました(笑)

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    面白い!腐女子ではないですが、健全系SFボーイズラブコメディ?って感じでした。続けて読みたいけど、5チケは高いので困りもの・・・

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    総合すると面白いことは面白かったけど、8巻から16年間空いてるんですよ。その間に少年魔法士はどんどん出てる。それに、8巻まではめちゃめちゃ面白かったんで、どうしてもオチに対するハードルは上がっても仕方ないと思う。つまり、9巻以降は失速した。 この作品はいろんな要素が詰まってるので、人によって求めるものは違うと思うけど、私はSFと博士の恋愛模様(BL)を楽しみに生きてました。BLはまぁまぁな終わり方だけど、もっと読みたかった。SF面での満足度は7割くらい。 タイトルがタイトルだから、何となく方向性は察していたけど、ノアヴィースに尺を割きすぎて、SF面めちゃくちゃはしょられてて、むしろノアヴィースのところをはしょれば良いのに、と思ってしまった。なるしま作品の魅力は、どんなささいな脇役にも個性や人生があって、キャラクター全員が面白いところ。だけど、尺を使うかどうかは別問題なので。それも、ラストのオチ周辺の大事なところで、て思うと、う~ん???てなる。まあ、ノアがある意味オチでもあるから仕方ないと言えば、そうなのかも。 あとは、作画。キャリアの長い方って〆切やばくて時間がない時でも、外注部分は増えたとしても、ご本人の作画は安定してるものなのですが、時々作画の乱れや荒れがありました。以前、Twitterで『作画の乱れをやたら指摘されるので、病院へ行ったら脳腫瘍だった。しかも、発見が遅れていたら命に関わった』というのを見て、なるしま先生の体調や健康がとても心配になりました。 とりあえず完結おめでとうございます。完走お疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございます。