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私も文鳥を飼っているので、あるある!と思いながら読ませてもらいました。しかし、一緒にお風呂にいれたり、繁殖中に必要以上に巣に触れたり、文鳥さんたちのお尻が汚れているにも関わらず気にしていなかったり、人間の食べ物をあげたり(その他にもたくさん)気になるところがありました。もっと飼い主として知識を身に付けて、大切に育てて欲しいなと感じました。同じ文鳥を飼っている者として、これを読んでとっても悲しく、不快な気持ちになりました。もう続編を読むことは無いです。
画力の高い方ですが、その画力を肩の力の抜けたエッセイコミックに惜しみなく注ぎ込んでいます。試行錯誤で現在ではタブーとみなされる方法も踏まえながら(そしてそれを隠さず)、文鳥の飼育に練達していくので、読み手も一緒に一喜一憂できます。鳥は野で愛でるもの、と思っていましたが、これを読んで飼ってみたくなりました。
私は猫たちと生活していますが、文鳥と猫を入れ替えればこれと大差のない生活です。どこかにていて笑ってしまいました。
面白いです。小鳥を飼ったことがなくてもあっても楽しめそう。ただ、内容が繰り返しで、あれ?これ前にも出てきたなあ、という場面が多いです。
文鳥も数羽飼ってるのでよく読んでます。感想としてはこの筆者はメンタル強い人で、鳥飼いでは色々雑だとの印象です。ネタなのかもですが短命でトラブルが多い。それを普通みたいに描かれてるのが正直なとこ違和感あります。病気や高齢飼育で辛い時にこんな淡々とした飼い主も居るんだから頑張ろうと読むことも多いです。
何十回でも繰り返し読めます。フリーダムな文鳥達とそれに振り回される作者にクスッと笑わされます。その一方で、産まれてきた文鳥達が年老いて亡くなっていくまでを1羽1羽丁寧に描いていて、生き物を飼うということのリアルが身に染みます。長く連載している作品なので、家庭内での文鳥達の世代交代が多々あり切ないんですが、個性豊かな文鳥達がたくさん登場して楽しいです。
百鬼夜行抄を読んでから、見つけて読ませて頂きました。鳥たちの楽しく可愛い習性に、ほっこりしました。時々、尾白、尾黒にも見えて来て、楽しい気分でさらっと読めました。
文鳥を飼いたいのですが飼えないので、文鳥で検索しました。擬似飼い主気分で楽しく読んでいます!
今回も楽しく拝見しました。でも、そろそろフレッシュな子もいてもいいなあ。こんぶちゃんのパートナーに、ぜひよろしくお願いします。
絵は綺麗で内容的には面白いのだけど鳥に対する扱いが酷くない?って時が所々あります。特にスタッフさんの白文鳥に顔の油つけるように頬擦りとか(冗談と書いてあるけど、やりたいなら自分ちの子にやればよくない?って思っちゃいます。
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私も文鳥を飼っているので、あるある!と思いながら読ませてもらいました。しかし、一緒にお風呂にいれたり、繁殖中に必要以上に巣に触れたり、文鳥さんたちのお尻が汚れているにも関わらず気にしていなかったり、人間の食べ物をあげたり(その他にもたくさん)気になるところがありました。もっと飼い主として知識を身に付けて、大切に育てて欲しいなと感じました。同じ文鳥を飼っている者として、これを読んでとっても悲しく、不快な気持ちになりました。もう続編を読むことは無いです。