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初期の頃の作品でしょうか?絵が可愛らしいです。ストーリーもわりとユーモアいっぱいなんで怖さもほどほどで楽しめました。
最初の話しは、主人公も高慢だったけど幼馴染と言う青年も高慢で印象悪い 主人公の身に不思議な事が恐ろしくも悲しい話し。主人公と同じ名前顔の少女…子供の時に誘拐殺されてた母娘と幼女の魂は巡りあって天国へ主人公親子は墓前で手を合わせる。へび先生。最後へびの呪いも解けて。先生の顔の火傷が心配ね。最後の話しは幼くして死んだ子供の霊の話し。その男の子を晒し者にはしたくないのはわかるけどでも、自分ひとり悪者になってしまって…
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初期の頃の作品でしょうか?絵が可愛らしいです。ストーリーもわりとユーモアいっぱいなんで怖さもほどほどで楽しめました。