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昔アニメで全部見て「何じゃこりゃ」だったので、改めてマンガ版をここで見たけどやっぱり同じだった。戦争の背景や機械人間化される過程などの設定、説明があまりになさすぎのまま当たり前のように進むので、わけがわからない。ひたすら「不器用な恋、弱さと欲望、内省と気付き」の探求がぐるぐる続けられ、これだと戦争の要素は要らない。申し訳ないけど単に理想のロリータメカ戦士を描きたかっただけで、面倒なとこには触れてないという風にしか感じられなくて…。すいません。
昔、話題になっていたのでどんなんだろ~って思い無料だったので1,2読んでみました。戦争を絡めているけど、主人公の少年・少女の恋する日常的な。でも戦争が壮大・・・で、最終巻だけ買ってみました。ファンの人すみません。なんやねん!!この話!!!!!これ、何?!何?ラストは「アンドロメダストーリーズ」「地球へ」的なのか?でもあれはとても感動できました。でも、これは~~~語るには全巻、読めよでしょうが・・・恋と性に悩める少年の日常をだらだら読みたくなかった・・・が、話題になったのだからきっと何かすごい展開があるのかと・・・期待しての最終巻購入だったので。いや・・・全部読んでこの最後なら読まなくてよかったかも・・・ほんと、ファンの方すみません。
読み始めたら止まらなくなる、力のある作品です。可愛いチセは、シュウジの事が大好きで、何も出来ない普通の女の子。だけど彼女の体は、彼女を取り巻く世界は変わっていく。翻弄され、繰り返し傷付けられる2人が、最後に何を選ぶのか?壮大なラストまでもが全て、小さな恋をする2人の為のもの。そういう漫画です。
昔、紙媒体で読んでました。懐かしくなってレンタル。やっぱ最終話は何度読んでも感動します!内容は、ロリ系でドジっ子天然のチセがいきなり兵器として改造させられてしまい、戦争の兵器として戦うようになってしまう。彼氏であるシュウジとの恋愛と世界の終わりまでを描いた物語です。チセちゃんが可愛くて大好きな私はシュウジがただの変態の女好きとしか言いようがありません。チセが頑張ってるのに他の女のとこ行くなよ!とイライラすることもあります。でも最終的には2人の愛は本物でした。ラストはハッピーエンドのようなバッドエンドのような分からない終わり方。でもこういうラストも良いなーと思います。この作者さんの絵も大好きです!
初めて読んだのは確か中学生の時ですが、その時は生きた経験が浅いからか、性描写が多く感じられたり、男女の入り乱れる様が理解できませんでした。32歳になり久しぶりに読みましたが、思春期のまだ幼いシュウジとちせの恋愛ぶりや、先輩後輩、友人との関わり方にかなりリアリティを感じました。性描写に関しても、ああ、こんなもんだよなって思います。さらにそこにいつ現実で起きてもおかしくない地球の危機を想起させるような戦争や環境問題や兵器、人間の汚い部分をこれまたリアルに描いているなと思います。生きることにどんな意味があるのか。意味はなくても、生まれてきて何かをして、誰かの記憶に残ったり、自分が経験し記憶していることに何か意味があるんだと考えさせられる良い漫画です。
切ない物語ということなのでしょうが、ファンタジーとしても破綻しており、読む価値が感じられません。
初めて読みましたが、なんだこれ?最終兵器何の特別な能力もない人型戦闘機?じゃ、特攻のようにそこに物語りがあるかと思えば戦闘の次の日に絆創膏だね。恋愛中心は良いけどどんな物語にも生活や周りの環境があってこそなんですけど少女漫画の方がよっぽど色々あるわ!無人島に流された二人みたいなお話です。
久しぶりに読んでみたくなって購入しました。非現実的なのにどこか共感できるところがある作品です。それにしても、なぜチセちゃんだったんだろ?
多くの方が指摘されているように、兵器化の理由や、戦争の背景など詳しく描かれなくて意味不明なのですが、主題は二人の恋愛であり、単なる舞台装置に過ぎない戦争を詳しく描く必要はなかったのだろうと思います。二人の間の出来事と心の動きこそが重要で、その意味でとても読ませる優れた作品です。二人がふらふらすることにイラッとすることもありますが、十代って不安に耐えられなくてこんな風になっちゃうのかもなぁと思わされます。切なさも、心が暖まる場面もあり、いつの間にか二人を真剣に応援してしまいます。
すごく好みが別れるかもしれないですが愛って何?生きるって何と考えてしまいます。
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昔アニメで全部見て「何じゃこりゃ」だったので、改めてマンガ版をここで見たけどやっぱり同じだった。戦争の背景や機械人間化される過程などの設定、説明があまりになさすぎのまま当たり前のように進むので、わけがわからない。ひたすら「不器用な恋、弱さと欲望、内省と気付き」の探求がぐるぐる続けられ、これだと戦争の要素は要らない。申し訳ないけど単に理想のロリータメカ戦士を描きたかっただけで、面倒なとこには触れてないという風にしか感じられなくて…。すいません。