君は優しいろくでなし

「ずっと、触ってみたかったんです」
――そう囁く声と、ぐちゅぐちゅ濡れる音……って俺、なんで後輩に襲われてるんだ――！？

カフェ勤務の秋政は、新しくバイトで入った大学生・優の教育係に任命される。勤務態度も良好で、懐いてくれる初めての後輩。だがある日、飲みに行った勢いでなぜか一緒にヘルスに行くことに！

実は女性が苦手で戸惑う秋政に、優は目隠しプレイを提案。やがて、やってきた「相手」に誘導されるまま押し倒され、いやらしく舌を絡められ、感じてしまう……だが、実はその正体は信頼していた優だった――！？

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

レビュー PICK UP

非表示にする 表示する

Renta!で購入済みのレビューのみ表示

この作品にRenta!で購入済みのレビューはありません。

2016-09-26

4

ぷ～さん

Renta!で購入済み

※このレビューにネタバレが含まれています。

レビューを表示する

この作家さんの既読作品はどちらかというとシリアス系の作風のものばかりだったので、違ったテイストのお話を期待して購入。ちょっとしたドタバタを挟んで、距離を縮めていく王道の流れでした。自分好みに近い絵柄なのですがキャラに快活な表情を乗せるのが苦手なのか、大げさな表情の動きを表現しようとすると、雑に見える気が…。

0人

参考になった

レビュアーのレビューリスト 不適切なレビューを報告する とじる

新着順 評価順 参考になった順

元に戻す 鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申�ｏ申��膩�鐃緒申薜合�鰹申鐃緒申羝�鐃緒申鐃緒申�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申鐃緒申��膩��鰹申鐃初��鐃�20鐃緒申����申鐃初����鐃緒申��鐃�

レビューを書く