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学園×封鎖
ある昼下がり、平和な高校がテロリストに占拠された。テロリストたちは謎の生物兵器を所持しており、重傷を負ったリーダーの鬼灯は、自らに細菌を注射した。しかし、その生物兵器は自衛隊すら侵入を躊躇させるほどの危険なものだった――テロリストと生徒たちによる、命がけの戦いが始まった!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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学園×封鎖 1

ある昼下がり、平和な高校がテロリストに占拠された。テロリストたちは謎の生物兵器を所持しており、重傷を負ったリーダーの鬼灯は、自らに細菌を注射した。しかし、その生物兵器は…【全201ページ】

学園×封鎖 2

学園が封鎖されて1日。状況を把握してきた生徒たちは、テロリストに対抗すべく策を練る。テロリストはそんな生徒たちを嘲笑うかのように、教師たちの公開処刑を行う。一方、生物兵器ウィルスに感染した野原草太は…【全199ページ】

学園×封鎖 3

封鎖2日目の夕方。テロリストは、教師の死体を埋めた生徒を体育館に集めた。そこでは命がけのゲームが行われ、解放される1名が決まるが…一方、天才ゲーマー・神埼久遠の主導する”反乱計画”を巡って、生徒の意見は真っ二つに分かれる。【全199ページ】

学園×封鎖 4

封鎖3日目の朝。1年生が閉じ込められた体育館では、グール化した生徒たちによって阿鼻叫喚の惨劇が繰り広げられていた!なんとか逃げ延びた柿木勇と一之瀬加奈は、地下室へと足を踏み入れる―。【全199ページ】

学園×封鎖 5


封鎖3日目の深夜0時、ついに高校生たちによる反乱が始まった。テロリスト側の裏切り者の協力で、神崎久遠はテロリストのリーダー・鬼灯の確保に成功する。しかし、テロリストたちの捨て身の反撃で、徐々に混乱していく反乱軍。そして…【全199ページ】





学園×封鎖 10

学園封鎖5日目の夜。生徒達はわずかな可能性にかけ、学園からの脱出を試みる。しかし、自衛隊が秘密裏に開発していたゾンビ部隊と、テロリストのリーダー・鬼灯が生み出した巨大グールが容赦なく襲いかかり――!?【全196ページ】
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