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千夜千食物語 敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています
- 【全3巻】完結
- ジャンル:ライトノベル
- 著者:枝豆ずんだ 鴉羽凛燈
- 出版社:アース・スター エンターテイメント
- 長さ:226ページ
- ポイント数:レンタル480ポイント 購入1,200ポイント
- レビュー:(4)
母の身分が娼婦だったため、王族なのに虐げられて生きてきたエレンディラ。敵国アグドニグルに攻め入れられ、皇帝に「有益か、無益か」問われた彼女は咄嗟に「陛下、プリンを召し上がりませんか!?」と提案。前世日本人の知識を生かし、千夜、毎夜新しいメニューを献上することを条件に、王族として自国の民を救う選択をするが……
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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龍久国では、強大な使い魔を従えた皇子達が政治から妖怪退治まで活躍していたが、第九皇子・紅運は、一人使い魔を持たぬあまりもの。しかし、皇帝の死を機に起きた宮廷の危機を救うため、最強の魔物の封印を解いてしまう!目覚めた大魔は、一見ガラは悪いが、過去を教え、あれこれ助言をくれたりして……?大量の死霊や妖怪を一度に焼き払い、獅子の姿で空を駆ける力を手に入れた紅運は、大魔の過去を知りつつ、相次ぐ凶事の発生に対処していく!
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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「はっきり言うとお前は呪われている」
再就職先での出勤初日、看護師の月野香菜は院長の鴻上医師にそう告げられる。
戸惑いながらも、看護師を続けるために呪いには負けていられないという強い気持ちを鴻上にぶつけると、その日のうちにあやかしの患者がいる病棟に配属となる。
人語をしゃべる子狸やあやかしが視えなくなった占い師、色覚異常の管狐など、あやかしの存在に触れ、自身の看護師としてのあり方を探る香菜だったが……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
再就職先での出勤初日、看護師の月野香菜は院長の鴻上医師にそう告げられる。
戸惑いながらも、看護師を続けるために呪いには負けていられないという強い気持ちを鴻上にぶつけると、その日のうちにあやかしの患者がいる病棟に配属となる。
人語をしゃべる子狸やあやかしが視えなくなった占い師、色覚異常の管狐など、あやかしの存在に触れ、自身の看護師としてのあり方を探る香菜だったが……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
◆◇◆◇◆
謎の美青年・神威との出会いから、お守りの“鳴らない鈴”が警告の音を響かせ…? 少女・世莉の運命が巡る!
◆◇◆◇◆
世莉(せり)の高校に転校してきた美青年・御巫神威(みかなぎ かむい)。彼に憧れる女子生徒が多い中、世莉だけは違和感を感じ取る。銀髪なんて怖い……。
しかし、友人は彼を黒髪だと言い、お守り代わりの““鳴らない鈴””は警告するように鳴り響く。
その神威が世莉の暮らす神社に現れた夜。ご神体として祀られていた剣の鞘が、事故で世莉の身体に同化してしまう!
実は神々を鎮める““神主””だという神威。剣と共鳴する世莉は、その力を狙う者から保護されるかわりに、神威が求める神剣のカケラ““玉鋼(たまはがね)””集めに協力することに――。
【少女・世莉は仮そめの巫女となり、神話の剣と運命を見出す!】
謎の美青年・神威との出会いから、お守りの“鳴らない鈴”が警告の音を響かせ…? 少女・世莉の運命が巡る!
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世莉(せり)の高校に転校してきた美青年・御巫神威(みかなぎ かむい)。彼に憧れる女子生徒が多い中、世莉だけは違和感を感じ取る。銀髪なんて怖い……。
しかし、友人は彼を黒髪だと言い、お守り代わりの““鳴らない鈴””は警告するように鳴り響く。
その神威が世莉の暮らす神社に現れた夜。ご神体として祀られていた剣の鞘が、事故で世莉の身体に同化してしまう!
実は神々を鎮める““神主””だという神威。剣と共鳴する世莉は、その力を狙う者から保護されるかわりに、神威が求める神剣のカケラ““玉鋼(たまはがね)””集めに協力することに――。
【少女・世莉は仮そめの巫女となり、神話の剣と運命を見出す!】