レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
野口悠紀雄
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
日本の税は不公平

日本の税は不公平

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●政治家は非課税、庶民は増税。国民負担率は50%目前……。
●自民党裏金問題の本質は「税の不公平」だ!
●公平な税制を実現するために、あるべき税制・財源論を徹底検証。

2023年末から自民党の裏金問題が暴露され、今に至るまで国民の怒りが爆発している。この怒りは、政治家が巨額の資金を受け取りながらも、税を払っていないからではないのか。なぜこのような不公平がまかり通るのか。そもそも日本の税制は「公平な税制」なのか。裏金事件を入口に、日本のあるべき税制・財源論を検証する一冊。
日銀の責任 低金利日本からの脱却

日銀の責任 低金利日本からの脱却

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。しかしその後10年で日本経済は活性化するどころか国際的な地位を著しく下げた。さらに2022年の物価高騰と円安は消費者や零細企業を直撃したが、実質賃金は上がらず苦しいままだ。状況打破のためには金融緩和政策を見直す必要があるが、日銀は2022年12月まで金融政策を見直そうとせず、いまも転換を明言していない。
本書では日本がこのような苦境に陥った真因を検証し、脱却のための道筋を明らかにする。異次元緩和はなぜ目標を達成できなかったのか、物価上昇率は適切な目標だったのか、未来に向けて日銀の果たすべき使命を考える。
AI時代の「超」発想法

AI時代の「超」発想法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
アイディアを出せる人材だけが、これからの社会で生き残る!
AIに負けないための「知的創造力」の磨き方。様々な仕事が「AI」に代替されつつある現在。自分の仕事も奪われるのではないかと、不安な人も多いはず。しかし、これまで圧倒的な量の知的生産を行なってきた著者は、「今ほどアイディアの価値が高まっている時代はない」と述べ、ある意味では、大きなチャンスでもあると言う。
そこで本書では、そんな著者が明かす「AI時代の『超』発想法」を、原理原則から最新のノウハウにいたるまで、徹底的に解説する。具体的には、「不変の発想5法則」や、スマートフォンを用いた「超」メモ帳など、センスがなくてもアイディアがひらめく思考のヒントや発想術を紹介。読めば、筋のいいアイディアがグングン湧き出すようになること、間違いなし!

※『「超」発想法』を大幅に加筆・修正の後、改題・新書化したものの電子書籍版。
入門 AIと金融の未来

入門 AIと金融の未来

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「人工知能革命」が経済のルールを根本から覆す!

スコア・レンディング、ロボアドバイザー、テレマティクス保険……いま、各所で話題となっている「AI」(人工知能)。これを「金融」に応用しようとする試みが急速に進展している。この革命的な技術は、金融機関の業務を大幅に省力化するに留まらず、AI融資審査、AI医療保険といった新たな仕組みをも生み出している。そして最後には、経済・社会のルールを根本から覆すことになる、と著者はいう。そこで本書では、AI・ブロックチェーンといった最新テクノロジーがもたらす「経済と社会の未来図」を、Q&A方式でわかりやすく解説。金融AI時代を生き抜くための必読書!

●AIはこれまでのコンピュータと何が違う?
●AIは金融機関の雇用にどんな影響を及ぼす?
●ネオバンクとは何か?
●AIによる信用審査とは何か?
●AIによる資産運用がなぜ注目されている?
●AIやブロックチェーンは保険にどんな変化をもたらす?
●中国のフィンテックはなぜ成長したのか?
●なぜ日本の金融では新技術の導入が後れている?
入門 ビットコインとブロックチェーン

入門 ビットコインとブロックチェーン

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
インターネット以来の「革命」に乗り遅れるな! 今、世界中で仮想通貨に対する関心が急速に高まっている。そんな中、日本では「値上がりする投資対象」という面ばかりが注目され、その背後にある「技術革新」にはあまり関心が持たれていない。しかし、実はその技術――それは、ブロックチェーンと呼ばれている――には、「インターネットの登場と同じくらいの重要性」があると、本書の著者である経済学者の野口悠紀雄氏はいう。そこで本書では、ビットコインを始めとする「仮想通貨」、そしてその基礎技術である「ブロックチェーン」について、Q&A方式でわかりやすく、かつ余すところなく解説。

●ビットコインは本当に安全か?
●なぜブロックチェーンは「社会革命」と呼ばれるのか?
●日本のメディアでは語られない「2つのブロックチェーン」とは?
●新しい資金調達法「ICO」とは何か?
●ブロックチェーンによって「経営者のいない会社」が出現する?

この1冊で、ビットコインとブロックチェーンのすべてがわかる!

【本書の項目】
●第1章 ビットコインとは何か?
●第2章 ビットコインを実際に使うには
●第3章 銀行が仮想通貨を発行する
●第4章 ブロックチェーンとは何か?
●第5章 ブロックチェーンの応用が広がる
●第6章 シェアリング・エコノミーとブロックチェーン
●第7章 IoTとブロックチェーン
●第8章 分散自律型組織DAOが作る未来社会
データエコノミー入門 激変するマネー、銀行、企業

データエコノミー入門 激変するマネー、銀行、企業

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●Google銀行、分散型金融、マネーのデータ活用……
●今さら聞けない「データエコノミー」の本質が平易にわかる!
●読めば、経済の「いま」と「未来」が見えてくる決定版!

いま、経済の仕組みが激変している。契機となったのが、データが経済的価値を生む「データ資本主義」の誕生だ。中でも特に注目すべきは、「マネーのデータ」である、と野口悠紀雄氏は語る。
マネーのデータは、従来のビッグデータよりはるかに強力で、すでにこの「マネーという最強のデータを巡る争奪戦」が、世界中の国家・企業・銀行間で始まっている。しかし、この覇権争いに加わるどころか、その本質すら、多くの日本の企業・銀行は理解できておらず、それが日本経済の衰退をもたらした根本的原因であると言う。
そこで本書では、「マネーデータを巡る新たな経済の本質」を、「データエコノミー入門」と題し、平易にわかりやすく解説。予備知識なしでも読める「データ経済」入門書の決定版!