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古都さんぽ。第37回は奈良編。世界唯一の木造十三重塔のある談山神社で11月3日に行われる「けまり祭」を見て、聖林寺の有名な国宝十一面観音を拝観。ここはまた子授け祈願の古刹としても有名。
古都さんぽ。第36回は京都編。紅葉真っ盛りの銀閣寺と、茶わん坂から清水寺へ、東山から京都市街を一望する。
古都さんぽ。第35回は滋賀編。大津市の満月寺に浮御堂から伊豆神社へ。琵琶湖の古典的ともいえる風景を堪能する。
古都さんぽ。第34回は奈良県桜井市へ。三輪、大美和の杜展望台、河西の天満神社、安倍文珠院を巡る。
古都さんぽ。第33回は奈良県大和郡山市。城跡から頃山駅前、柳町商店街の金魚に興じ、宇陀市、大野寺、そして飛鳥駅から明日香村へ。古代遺跡のさるいし、鬼の俎、雪隠、亀石を巡る。
古都さんぽ。第32回は京都嵐山より愛宕念仏寺編。
愛宕念仏寺は嵯峨野にある天台宗の寺で 本尊は厄除千手観音。この寺を再興した仏師にして仏像研究家、東京藝術大学教授の西村公朝師の指導による素人の手になる石造千二百羅漢が境内にびっしり並び、時を経て苔むした風情が特徴の寺。愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。
愛宕念仏寺は嵯峨野にある天台宗の寺で 本尊は厄除千手観音。この寺を再興した仏師にして仏像研究家、東京藝術大学教授の西村公朝師の指導による素人の手になる石造千二百羅漢が境内にびっしり並び、時を経て苔むした風情が特徴の寺。愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点として知られる。
京都祇園祭編。2022年祇園祭の夜。7月15日の宵宵山、16日の宵山の両日、中京区・下京区の鉾町の山鉾を見て歩く多くの見物人。京都の夏のハイライト！
古都さんぽ。第31回は京都祇園祭編。2022年7月17日の前祭山鉾巡行、神幸祭・神輿。7月24日の後祭山鉾巡行、還幸祭・神輿渡御。古都京都を埋め尽くすにぎやかな祭風景。
京都夜桜編。東寺のライトアップ。京都ならではの他では見られない夜の荘厳！
古都さんぽ。第30回は奈良編。花のお寺として知られる長谷寺のあぢさゐ回廊。6月梅雨時期の写真。
古都さんぽ。第29回は奈良桜編。三輪神宮―大美和の杜展望台―橿原神宮。飛鳥は神々が居ます静寂な佇まいに咲く桜。
古都さんぽ。第28回は京都桜編の続き。大谷本廊―清水寺―清水参道まわり。古都京都の雅な桜満開！
古都さんぽ。第27回は京都桜編の続き。 吉田神社（竹中稲荷社）―哲学の道―若王子神社―南禅寺―蹴上インクライン―満足稲荷神社。古都京都の雅な桜満開！
京都夜桜編。二条城ライトアップ。京都ならではの他では見られない夜の荘厳！
古都さんぽ。第26回は京都桜編 。 鴨川茶店―上賀茂神社―鴨川まわり―京都御所まわり。古都京都の雅な桜満開！
古都さんぽ。第25回は花のお寺として知られる奈良県長谷寺の紅葉。秋を撮り重ねた写真。
京都紅葉編。漆黒の古都の夜の中からライトアップされた美しい紅葉、古都の夜景が浮かび上がる。
ねねの道、高台寺ライトアップ、清水寺、夜間特別拝観（2日目）禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、
清水寺ライトアップ（1日目）。
ねねの道、高台寺ライトアップ、清水寺、夜間特別拝観（2日目）禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、
清水寺ライトアップ（1日目）。
古都さんぽ。第24回は花のお寺として知られる奈良県長谷寺の、2019年、2022年の桜。春を撮り重ねた写真。
古都さんぽ。第23回はドローン空撮で花のお寺として知られる奈良県長谷寺、そして桜の名所・花の吉野、千本桜を俯瞰。空から眺める絶景を楽しむ。
＊ドローンによる空撮は、許可を得て撮影しています。
＊ドローンによる空撮は、許可を得て撮影しています。
古都さんぽ。第22回は奈良編。奈良県桜井市の多武峰（とうのみね）にある談山神社を紅葉に時期に訪れた。明治の神仏分離令で神社となったが、藤原氏の祖である中臣鎌足の墓の上に造立されたという珍しい十三重塔（重要文化財）をはじめ寺院建築が残る。
古都さんぽ。第21回は京都編。東山祇園から安井天満宮、紅葉の知恩院と東福寺。
古都さんぽ。第20回は奈良編。等彌神社、大神神社から山の辺の道に紅葉を楽しむ。
奈良編。等彌神社の夜のライトアップの幻想的風景。
古都さんぽ。第19回は奈良編。法隆寺まわりの紅葉、奈良公園まわりの紅葉、そして氷室神社へ。
奈良編。等彌神社の夜のライトアップの幻想的風景。
古都さんぽ。第18回は奈良編。壺阪寺 （南法華寺）さんぽ。
古都さんぽ。第17回は東京浅草編。浅草雷門、浅草寺まわり、鷲神社。今戸神社、幸運の白猫ナミちゃんに遭遇 ！！
古都さんぽ。第16回は京都編。伏見稲荷のまわりみち。観光の定番コースと別れ、竹之下道へつながる道。
京都編。嵐山鵜飼（20時の会）、下鴨神社みたらし祭、八坂神社、祇園。
