レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
山口謠司
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
もう一度読みたい 国語の教科書音読ブック

もう一度読みたい 国語の教科書音読ブック

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
1日1分、名文を音読すれば五感が刺激されて活力アップ!
『雨ニモマケズ』『風の又三郎』『檸檬』など国語の教科書で学び、慣れ親しんだ名文の数々。
この名文を口に出して読むことで脳が活性化され「ストレスを解消」「活力アップ」「認知症予防」「情緒が豊かになる」などのメリットがあります。
1日1分の音読で活力をアップしましょう!精神科医・古賀良彦氏も提唱!
【内容】第1章 元気になるテンポの音読第2章 リフレッシュする音読第3章 心が落ち着く音読第4章 日本語のリズムを楽しむ音読今日から読みたくなる名文が満載!
面白くて眠れなくなる日本語学

面白くて眠れなくなる日本語学

  • ジャンル:語学
  • 著者:山口謠司
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:103ページ
  • ポイント数:購入1,182ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
現代日本語は人工的に作らざるを得なかった?
「にゃー」「パワー」などに使われる「ー」の記号(長音符)が出来たのはいつ? 係り結びの「発見」?
……シリーズ累計70万部突破!
身近なのに意外に知らない、知ればとっても役に立つ奥深い日本語の世界を巡る一冊。

●「ん」には少なくとも16種類の発音がある
●絵文字は平安時代から使われていた
●お経は「おきょう」、経済は「けいざい」の理由
●漢字をローマ字に変えてしまえ!
●「ら抜き」は「ことばの乱れ」か?
●時制はAIには難しい
●日本語はなぜ主語があいまいなの?
●イギリスに伝わった最初の日本語
●百人一首が全国に広がったわけ ほか
13歳からの読解力 正しく読み解き、自分の頭で考えるための勉強法

13歳からの読解力 正しく読み解き、自分の頭で考えるための勉強法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
もしかしたら読解力がないのかも……? こんな不安は本書が解決します。文献学を研究する著者は、古今東西、日本語、英語、フランス語、中国語などさまざまな言語で書かれた数十万冊もの書籍を読み解いてきた、まさに「読解のスペシャリスト」。そもそも「読解力」とはなんでしょう?
著者は、「読解力」とは「読む力」「書く力」「考える力」「伝える力」の総合力だといいます。なんだか難しそうだと感じた人も安心してください。本書では、著者自身の豊富な経験のなかから、中学生のうちに知っておきたかったと思える、基本的な考え方や、現在も役に立っている習慣だけを厳選してコンパクトにまとめました。同じ文章を読んで、より多くのことを学び、また発想することができる人と、そうでない人の違いはどこにあるのか?
本書を読めばその秘密がわかります。一生ものの読解力を10代のうちに身につけよう! もちろん、大人のあなたにもすぐに役立つ内容が満載。
13歳から自立するための言葉366

13歳から自立するための言葉366

  • ジャンル:教育
  • 著者:山口謠司
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:181ページ
  • ポイント数:購入1,273ポイント
  • レビュー:42
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
子どもの自立心を高める古今東西366の名言を集めて解説。多様な子どもの性格に対応できるよう、経営者、マンガ、スポーツ選手など、幅広いジャンルの名言を網羅しました。 ――子どもが自立するためには、大人の言葉が必要です。この本で紹介する366の言葉の中に、たったひとつでも、心に響く言葉がありますように。
眠れなくなるほど面白い 図解 大人のための日本語と漢字

眠れなくなるほど面白い 図解 大人のための日本語と漢字

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【日本語をめぐる日々の疑問と謎を解消! 語彙力もコミュ力もアップ!】

単なるうんちくにとどまらない、使える日本語、生きた日本語など、とことん面白くてためになる話。図解やイメージで、面白いほどかんたんに正しい日本語の知識が増える1冊!

<監修>
山口謠司(やまぐち ようじ)
1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現大東文化大 学文学部中国学科准教授。 主な著書に『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『日本語を作った男 上田万年とその時代』(第29回和辻哲郎文化賞を受賞。集英社インターナショナル)、『日本語の奇跡〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明』『ん─日本語最後の謎に挑む─』『名前の暗号』(新潮社)、『てんてん 日本語究極の謎に迫る』(角川書店)、『日本語にとってカタカナとは何か』(河出書房新社)、『大人の漢字教室』『にほんご歳時記』(PHP 研究所)、『漢字はすごい』(講談社)、『語彙力のヘソ』(徳間書店)、『おとなのための1分読書』(自由国民社)、『眠れなくなるほど面白い 図解 論語』(日本文芸社)など著書多数。
眠れなくなるほど面白い 図解 論語

眠れなくなるほど面白い 図解 論語

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2500年の時を超え、「聖書」と並び読み継がれてきた孔子の言葉を著した『論語』。「人生最高の教え」と賞される、この全20章500余の短文から現代に通じる「珠玉の言葉」を厳選して紹介。「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わず」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」これらはすべて孔子の言葉によるもの。偉大な先人の教えを図解でわかりやすくまとめた1冊です。

<監修>
山口謠司(やまぐち ようじ)
1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現大東文化大 学文学部中国学科准教授。 主な著書に『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)、『日本語を作った男 上田万年とその時代』(第29回和辻哲郎文化賞を受賞。集英社インターナショナル)、『日本語の奇跡〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明』『ん─日本語最後の謎に挑む─』『名前の暗号』(新潮社)、『てんてん 日本語究極の謎に迫る』(角川書店)、『日本語にとってカタカナとは何か』(河出書房新社)、『大人の漢字教室』『にほんご歳時記』(PHP 研究所)、『漢字はすごい』(講談社)、『語彙力のヘソ』(徳間書店)、『おとなのための1分読書』(自由国民社)など著書多数。
てんまる 日本語に革命をもたらした句読点

てんまる 日本語に革命をもたらした句読点

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
昔はなかった日本独自の“てんまる”。なくてもすんでいたのになぜ? 紆余曲折を経て採用することになった理由と歴史的背景を探る。「ここではきものをぬいでください」。こう書かれた文章があったら、「履物」か「着物」か、どちらの意味か迷うだろう。短い文でも読点がないと、このように意味をとりづらい。句読点の目的は、コミュニケーションの大基本「正しく伝えるため」だったのである。日本では奈良時代から、一部でさまざまな句読点らしきものはあったが、いまの形になったのは明治時代。江戸時代後半、当時の学者たちによって、ヨーロッパのパンクチュエーション(記号)と「てんまる」が比較されたことが基盤を作ったといえる。この時こそ、日本語が近代化する革命的ターニングポイントだったのだ!
『論語』から『孫子』まで一気にわかる 中国古典超入門

『論語』から『孫子』まで一気にわかる 中国古典超入門

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
数千年にわたり、人文思想の一大潮流として輝きを放ち続ける、古代中国の思想、哲学。「老子」や「荘子」、「墨子」や「韓非子」――3000年の時を越え、磨き上げられた言葉と思想には、今のあなたに必要な言葉がきっと見つかります。本書では、先秦の古典的名著15冊から、その思想的特徴を示す名言5句を厳選。名言の背景にある、激動の時代を生きた人たちの息づかいから見えてくるのは、正しく生きること、政治と人間のあり方であり、「家族愛」や「恋愛」など、多岐にわたります。今をしなやかに生きるためのヒントが満載の一冊。
推しことば類語辞典

推しことば類語辞典

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
推し活は日本語力が9割!
「すごくて最高! (語彙力…)」からの脱却!

推しのすばらしさを、「的確に」「具体的に」「イメージできるように」「すてきに」推し自身や世界に向けて伝えたい!
あまりにすばらしい光景や作品を前にして、言葉を失ってしまう。その状況さえ、そのすばらしさを表すのに使われることがあります。
ただ、そこでもう1歩踏み込んで豊かな表現ができたなら、きっと世界が変わります。

【こう変わるかも】
語彙が増えて「褒める言葉」が豊かになると、
◯推しが喜んでくれる
◯世界があなたの推しのすばらしさに気がつく
◯需要が増すことで供給が増える
◯みんなハッピーになる

「誰かこのあふれる思いを言葉にしてくれ! 」
と思っているあなた、推しのあのすばらしさを伝えられるのは自分だけ。あなたの言葉には世界を変える可能性があります。

「良さ」が伝わらない悩みの9割は、「好き」「最高」「すごい」表現の類語や言い換えで解決! 好きのニュアンスまで伝わる!

◯褒め言葉や宣伝文句の用語集としても使えます

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

【もくじ】
〇第1章
「好き」「愛してる」しか出てこないとき

〇第2章
「きれい」「美しい」しか出てこないとき

〇第3章
「すごい」「最高」しか出てこないとき

〇第4章
ネガティブな言葉の言い換え

【監修者】
山口謠司 (やまぐち・ようじ)
大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。1963 年長崎県生まれ。大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。専門は、文献学、日本語史など。ベストセラーとなった『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』(ワニブックス)や『心とカラダを整える おとなのための1 分音読』(自由国民社)、『文豪たちの美味しいことば』(海竜社)など著書多数。

【マンガ・イラスト】
じじぃ
『人生は深いな』(KADOKAWA)発売中。
Twitterアカウント: @mochimochi__i
にほんご歳時記

にほんご歳時記

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
季節の移り変わりも、言葉がなければ、ただ目に映って消えていくばかりである。一見、当たり前に見える四季それぞれのことを「歳時記」として、一つひとつの言葉にすることによって、我々の先祖は、「季節」を意識していった。そして、その有り難さを想った。すでに失われたもの、受け継がれているもの、気がつかないほど当たり前になっているもの。例えば。年中、食べられるマグロに季語なんてあるのだろうか? 実はある。江戸時代、マグロは冬にしか食べられなかった。その名残で今でもマグロは冬の季語なのである。そんなこと知らなかった! でも季語があったからこそ、本来のマグロや当時の日本人を知ることができる。日本文献学を専門に、海外で活動していた著者は、イギリス、フランス、中国の言語や文化に明るく、比較しながら日本独自の季節感を本書で解説する。薫る風、朧月夜、蝉合唱……四季をきちんと味わう大人になれる100の言葉。
友だちに聞かせて怖がらせたい怪談

友だちに聞かせて怖がらせたい怪談

  • ジャンル:趣味
  • 著者:山口謠司
  • 出版社:辰巳出版
  • 長さ:194ページ
  • ポイント数:購入880ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
怖い話で、楽しみながら、朗読の力が身につく! 人に伝える力が身につく!
3分で読める怖い話をたっぷり50話以上収録。朗読のテクニックがわかる!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

人を怖がらせる話ができるようになると、それだけではなく、自分の考えを人にわかりやすく説明したり、書かれている本や文章の内容を、人に伝える力を身につけることもできるようになるでしょう。これからの時代、こうした力が、今まで以上に必要になってくると言われています。――「はじめに」より



友だちに怪談の朗読を披露しているのに、誰にも怖がってもらえず落ち込む結菜ちゃん。
そこに怪談朗読の天才と呼ばれたカイダン先生が現れて、朗読のコツをアドバイスしてくれることに!?

間の取り方、声の強弱、読む速さなど、朗読で怖がらせるコツを一目でわかるように掲載。ことばの「表情」のつけ方など朗読の基本も収録しています。


<目次>
第一章 自分の体験のように話してみよう
「忘れ物」「トントン」「もう一人の母」など23話

第二章 うわさの怖い話を教えてあげよう
「金の輪の少年」「顔が見える」「のっぺらぼう」など20話

第三章 長めの怪談で友だちを夢中にさせよう
「幽霊の絵」「呪いの石」「UFO」など11話

コラム 伝わる「声」の作り方・ことばの「表情」のつけ方・怖さ倍増ポイント