レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
なとみ
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
閨のお手本係に任命されたら、ライバルのエリート同僚に極上愛撫で啼かされました!?

閨のお手本係に任命されたら、ライバルのエリート同僚に極上愛撫で啼かされました!?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
歌と踊りの国ベリメアの王宮で働くアデラは、ある日皇太子の「閨のお手本係」を任命される。この国にはお手本係に選ばれた男女が実際にベッドの上で身体を使って、夫婦の営みの方法を教えるという習わしがあるのだ。手本に選ばれるのは名誉なことだったが、なんとその相手は同僚であるエリアスで――!? アデラは仕事と割り切ってお手本係を努めようとするが。 「感じずにいられそう?」 エリアスの甘い声や、熱い指先で淫らに責められてしまって――。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
その復讐は歪で甘い

その復讐は歪で甘い

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
家族を失い、婚約者にも見捨てられた翠は、自分を裏切った元婚約者で商屋の若旦那・伊織にいつか必ず復讐すると胸に刻んでいた。
ある日、陸軍少佐の久龍と偶然知り合いになった翠は、共に復讐計画を立てることに。その時、翠が自分に無関心だと知った久龍は苛立ちを覚え、半ば強引に襲ってしまう。一方の伊織は、久龍の前で自分が見たことのない笑顔を見せる翠に、腸が煮えくり返る思い。
ひょんなことから三人で暮らすことになり、翠は伊織の目の前で久龍に犯され、いつもよりもとろとろに蕩けてしまい……。挙句に伊織にも抱かれ、混乱するまま、手に負えない快楽の沼に堕ちていく。
「お前も見られて興奮してるくせに」――復讐・嫉妬・後悔……それぞれの思惑で身体を求め合うも、それはいつしか情愛へと変化していき……。

嫉妬と憎しみが滾る、三人の歪んだ愛の行く末は!?

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
腹黒魔術補佐官とお見合い結婚します

腹黒魔術補佐官とお見合い結婚します

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
家柄重視の魔術師界。一般家庭生まれのナリアは、国立魔術総合研究機関で働く二級魔術師だ。
日々、研究の邪魔をされたり嫌みを言われたり、苦労しながらもやりがいを持って仕事一筋に取り組んでいた。ある日、舞い込んできたお見合い話の相手は敵対する第一研究室の室長補佐官であり一級魔術師のバート。祖父が名誉魔術師である魔術師一家の次男と家柄も良い。
胡散臭い笑みが鼻につくうえ何を考えているのかよくわからないバートだったが、何度かデート重ねるうちに、聡明なところも、腹黒いけど正直にものを言うところも、ナリアは嫌いではないと気付く。
そして正直なところ、第一研究室長の補佐官であるバートと結婚すれば、今後もっとやりたかった仕事ができるのだ。
「僕たち結構、相性いいと思うんですけどねぇ」
ロマンチックではないけれど、こんな結婚もありかもしれない。トントン拍子に話は進むが、最後に体の相性確認をしないかとバートに言われ……!?
お互いを知ったり裏切ったり、じれじれもだもだしたりを経て、ナリアとバートが仮初め夫婦から本当の夫婦になるまでのお話。

<作者より>
好意を自覚できなくてドツボにはまるヒーローが好きです! 
これまでもそんな作品ばかり書いてきましたが、この作品は特に、「胡散臭い笑みを浮かべるヒーロー」が書きたい、という熱い気持ちで書き始めました。たくさんの方にお読みいただいたことで、このような機会をもらえてとてもありがたく思っています。読者さんの心臓がぎゅうっとなって、悶えて楽しんでいただけたら嬉しいです。

『腹黒魔術補佐官とお見合い結婚します(1)』には「私がお見合いですか!?」〜「第一研究室 ウィルフレッド・クラークは観察する」までを収録

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
腹黒魔術補佐官とお見合い結婚します【完全版】

腹黒魔術補佐官とお見合い結婚します【完全版】

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
家柄重視の魔術師界。一般家庭生まれのナリアは、国立魔術総合研究機関で働く二級魔術師だ。
日々、研究の邪魔をされたり嫌みを言われたり、苦労しながらもやりがいを持って仕事一筋に取り組んでいた。ある日、舞い込んできたお見合い話の相手は敵対する第一研究室の室長補佐官であり一級魔術師のバート。祖父が名誉魔術師である魔術師一家の次男と家柄も良い。
胡散臭い笑みが鼻につくうえ何を考えているのかよくわからないバートだったが、何度かデート重ねるうちに、聡明なところも、腹黒いけど正直にものを言うところも、ナリアは嫌いではないと気付く。
そして正直なところ、第一研究室長の補佐官であるバートと結婚すれば、今後もっとやりたかった仕事ができるのだ。
「僕たち結構、相性いいと思うんですけどねぇ」
ロマンチックではないけれど、こんな結婚もありかもしれない。トントン拍子に話は進むが、最後に体の相性確認をしないかとバートに言われ……!?
お互いを知ったり裏切ったり、じれじれもだもだしたりを経て、ナリアとバートが仮初め夫婦から本当の夫婦になるまでのお話。

<作者より>
好意を自覚できなくてドツボにはまるヒーローが好きです! 
これまでもそんな作品ばかり書いてきましたが、この作品は特に、「胡散臭い笑みを浮かべるヒーロー」が書きたい、という熱い気持ちで書き始めました。たくさんの方にお読みいただいたことで、このような機会をもらえてとてもありがたく思っています。読者さんの心臓がぎゅうっとなって、悶えて楽しんでいただけたら嬉しいです。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。