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愛を結ぶ小さな命 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:フィオナ・マッカーサー 瀬野莉子
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:152ページ
- ポイント数:購入610ポイント
- レビュー:(1)
一刻も早く、去らなくては!愛という絆が生まれる前に。
目が覚めると、彼女は記憶をなくしていた。列車事故が起き、偶然現場にいた医師スチュアートに命を救われたが、彼女は意識を失う前、赤ん坊を大事に抱えていたという。その子は彼の姪で、彼女は亡き兄の妻デザレイだと聞かされる。彼は兄と長く疎遠だったため、その妻である彼女とは初対面らしい。わたしに夫がいたなんて、まったく身に覚えがないけれど……。これまでの人生を失った不安に押しつぶされそうななか、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許していた。そこから、彼女のデザレイとしての人生が始まるかに見えた――だが、やがて驚きの真実が判明する。彼女はデザレイではなかった!
■まるで映画のような、記憶喪失とすり替わりをテーマに描かれたロマンスです! かつて兄に恋人を奪われ、それ以来疎遠になっていたスチュアート。その彼が、兄の妻であるデザレイに魅力を感じるとは皮肉だと思っていましたが……。予測不能な展開をご堪能あれ。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
目が覚めると、彼女は記憶をなくしていた。列車事故が起き、偶然現場にいた医師スチュアートに命を救われたが、彼女は意識を失う前、赤ん坊を大事に抱えていたという。その子は彼の姪で、彼女は亡き兄の妻デザレイだと聞かされる。彼は兄と長く疎遠だったため、その妻である彼女とは初対面らしい。わたしに夫がいたなんて、まったく身に覚えがないけれど……。これまでの人生を失った不安に押しつぶされそうななか、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許していた。そこから、彼女のデザレイとしての人生が始まるかに見えた――だが、やがて驚きの真実が判明する。彼女はデザレイではなかった!
■まるで映画のような、記憶喪失とすり替わりをテーマに描かれたロマンスです! かつて兄に恋人を奪われ、それ以来疎遠になっていたスチュアート。その彼が、兄の妻であるデザレイに魅力を感じるとは皮肉だと思っていましたが……。予測不能な展開をご堪能あれ。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
愛を結ぶ小さな命
- ジャンル:ハーレクインコミックス
- 著者:直瀬桐子 フィオナ・マッカーサー
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:129ページ
- ポイント数:レンタル430ポイント 購入500ポイント
- レビュー:(23)
目が覚めると、記憶を失くしていた。
私は赤ちゃんとともに列車事故に巻きこまれ、偶然医師スチュアートに命を救われた。
彼によれば、赤ちゃんは彼の姪で、私は彼の亡き兄の妻デザレイだという。
兄と長く疎遠だったため、私とは初対面らしい。私に夫がいたなんて……。
不安に押しつぶされそうなデザレイだったが、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許すようになっていた。
――だがほどなく驚きの事実が判明する。彼女はデザレイではなかったのだ!
(c)TOKO NAOSE/FIONA MCARTHUR
私は赤ちゃんとともに列車事故に巻きこまれ、偶然医師スチュアートに命を救われた。
彼によれば、赤ちゃんは彼の姪で、私は彼の亡き兄の妻デザレイだという。
兄と長く疎遠だったため、私とは初対面らしい。私に夫がいたなんて……。
不安に押しつぶされそうなデザレイだったが、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許すようになっていた。
――だがほどなく驚きの事実が判明する。彼女はデザレイではなかったのだ!
(c)TOKO NAOSE/FIONA MCARTHUR
愛を結ぶ小さな命
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:フィオナ・マッカーサー 瀬野莉子
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:152ページ
- ポイント数:購入600ポイント
目が覚めると、彼女は記憶をなくしていた。列車事故に巻きこまれ、偶然現場にいた医師スチュアートに命を救われたが、彼によれば、彼女は意識を失う前、赤ん坊を大事に抱えていたという。赤ん坊は彼の姪で、彼女は彼の亡き兄の妻、デザレイだと聞かされる。兄と長く疎遠だったため、義理の姉である彼女とは初対面らしい。わたしに夫がいたなんて、まったく身に覚えがないけれど……。これまでの人生を失った不安に押しつぶされそうななか、親身に支えてくれるスチュアートに、いつしか心を許すようになっていた。そこから彼女のデザレイとしての人生が始まるかに見えた――だがほどなく驚きの事実が判明する。彼女はデザレイではなかったのだ!